持ち回り開催した「第39回新道路技術会議」による審議の結果、平成29,30、令和元年度に採択された技術研究開発(18研究課題)の中間評価・実行可能性調査(FS)評価結果は以下の通り。
研究課題名 | 研究代表者 | 評価結果 | 研究状況 報告書 |
研究概要 | |
29-5 | 交通事故リスクマネジメント手法の研究開発 | 愛媛大学 教授 吉井 稔雄 |
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29-9 | リモートセンシング技術を活用した道路土構造物の維持管理の効率化に関する研究開発 | 東京大学
教授 古関 潤一 |
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30-1 | AI技術に基づく短期交通予測手法と総合的な交通需要マネジメントの研究開発 | 広島大学 准教授 力石 真 |
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30-2 | 交通流理論とAI学習による非日常の発見とアラート発信 | 東北大学 教授 桑原 雅夫 |
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30-3 | 学習型モニタリング・交通流動予測に基づく観光交通渋滞マネジメントについての研究開発 | 東京大学大学院 教授 布施 孝志 |
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30-4 | QOLに基づく道路事業評価手法の開発とSDGsへの貢献評価 | 中部大学 教授 林 良嗣 |
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30-5 | 道路構造及び空洞特性に適応した陥没危険度評価と合理的路面下空洞対策についての研究開発 | 東京大学 教授 桑野 玲子 |
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30-6 | 地方自治体における道路維持管理業務のための道路構造物に関する情報の利活用方策 | 筑波大学 教授 堤 盛人 |
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30-7 | 養生技術・混和材料を活用した各地域のコンクリート構造物の品質・耐久性確保システムについての研究開発 | 横浜国立大学 教授 細田 暁 |
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30-8 | 道路土工と舗装の一体型診断システムに基づいた長寿命化修繕方法の開発 | 岐阜大学 教授 八嶋 厚 |
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31-1 | ETC2.0データの活用と評価を通じた次世代ETCの基本設計提案 | 神戸大学 教授 井料 隆雅 |
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31-2 | マルチスケールな交通連携を想定した拠点配置と交通マネジメントについての技術研究開発 | 東京大学 講師 日下部 貴彦 |
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31-3 | 交通・物流・交流・防災拠点としての道の駅の性能照査と多目的最適配置に関する研究 | 長岡技術科学大学 教授 佐野 可寸志 |
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31-4 | 自動運転とシェアリングが融合した新しいモビリティサービスと社会・都市・生活の未来についての研究開発 | 熊本大学 教授 溝上 章志 |
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31-5 | 地域・都市構造に応じた機能階層型道路ネットワーク計画・評価手法についての技術研究開発 | 名古屋大学大学院 教授 中村 英樹 |
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31-6 | 解析学的信号処理によるトンネル等のうき・剥離の高精度・高速検出の研究開発 | 東京大学 教授 石田 哲也 |
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31-7 | 高感度磁気非破壊検査による目視不可能な箇所の損傷の検出についての技術研究開発 | 岡山大学 教授 塚田 啓二 |
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31-8 | IoTと画像機械学習を活用した自動車荷重実態の簡易把握技術の開発 | 東京大学大学院 准教授 長山 智則 |
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