令和元年度に産学官連携のもと策定した「加工食品分野における物流標準化アクションプラン」について、取組が加工食品分野全体での標準化推進に資するものとなるよう、関係者間で情報共有や今後の方向性についての意見交換を行い、また周辺他分野における標準化取組促進の契機とするため、「加工食品分野における物流標準化アクションプラン フォローアップ会」を設置いたしました。

●第１回 加工食品分野における物流標準化アクションプラン フォローアップ会
□【議事次第】
□【構成員名簿】
□【資料1】開催要領
□【資料2】本フォローアップ会の趣旨目的（国土交通省総合政策局物流政策課）
□【資料3】加工食品分野における外装サイズ標準化ガイドラインについて（株式会社日通総合研究所）
□【資料4】「ケース単位への日付情報等のバーコード表示ガイドライン」の紹介（一般財団法人流通システム開発センター）
□【資料5】SIPスマート物流サービス～標準化の取組み～（SIPスマート物流サービス管理法人）
□【資料6】納品伝票エコシステムについて（ウイングアーク１ｓｔ株式会社・株式会社TSUNAGUTE）
□【資料7】物流分野における標準化の対象について＝物流用語の事例＝（公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会）
□【資料8】飲料・酒物流に係るR2年度の取組について（参考[1]・国土交通省自動車局貨物課）
□【資料9】食品ロス削減に向けた賞味期限表示の大括り化について（参考[2]・農林水産省食料産業局食品流通化）
□【資料10】製･配･販連携協議会における納品リードタイム延長に関する取組（参考[3]・経済産業省商務・サービスグループ物流企画室）

□議事概要