Ver2008.0.1の変更点 |
- Windows Vista での利用が可能となりました。
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Ver2006.0.3の変更点 |
- Ver2006.0.1及びVer2006.0.2の不具合を解消しました。
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Ver2006.0.2の変更点 |
- 土量情報一覧リストが正常に印刷できない不具合を解消しました。
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Ver2006.0.1の変更点 |
- 土量情報一覧リストが正常に印刷できない不具合を解消しました。
- 工事間利用が実現しなかった理由コードの『その他』について、自由記述ができるようにしました。
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Ver2005.0.1の変更点 |
- 工事情報コードの『電話番号』を必須入力項目としました。
- 土質区分コードの『泥土(建設汚泥も含む)』を『泥土(建設汚泥も含まない)』と『建設汚泥』に分割しました。
- 搬入(利用)用途コードに『建築物埋戻し』『鉄道盛土』『空港盛土』を追加しました。
- 工事間利用が実現しなかった理由コードより『夜間…』を削除し、『予め、公的受入地へ搬出することが決まっていた』を追加しました。
- 工事間利用が実現しなかった理由コードの『その他』について、自由記述ができるようにしました。
- 最終的な搬出先・搬入元(搬出・工事利用実現)コードに『建設汚泥中間処理施設』を追加しました。
- 最終的な搬出先・搬入元(搬出・工事利用実現せず)コードに『建設汚泥中間処理施設』、『最終処分場(建設汚泥の場合)』、『公共内陸受入地(建設発生土の場合)』を追加しました。
- 最終的な搬出先・搬入元(搬入・工事利用実現)コードに『他工事の建設汚泥を直接利用した場合』、『建設汚泥中間処理施設経由で、建設汚泥処理土を利用した場合』を追加しました。
- 最終的な搬出先・搬入元コードの『その他』について、自由記述ができるようにしました。
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