リサイクル

公共工事土量調査

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本システムに関するお問い合わせは
一般財団法人 日本建設情報総合センター
建設副産物情報センター
TEL : 03-3505-0410
FAX : 03-3505-0520
メール : recycle@jacic.or.jp

詳しくはこちらをご覧ください。


ダウンロード

 公共工事土量調査入力システムのダウンロードは、以下から行ってください。
1. 公共工事土量調査入力システム(Ver2008.0.1)をお使いの方へ
2. Windows Vista、Windows 7対応版へのバージョンアップ
3. 初めて「公共工事土量調査入力システム」を利用される方へ
4. コードデータのダウンロード
5. 旧バージョンの変更履歴
6. 操作マニュアルのダウンロード
7. バージョンの確認方法

1.公共工事土量調査入力システム(Ver2008.0.1)をお使いの方へ

以下のファイルをダウンロードし、公共工事土量調査入力システム(Ver2008.0.1)を利用している場所に上書きしてご利用ください。
 Ver2008.0.2のexeファイル(修正専用)のダウンロードはこちら(lzh形式、160KB)
※コードデータがVer.5、Ver.6、Ver.7、Ver.8、Ver.9、Ver.10、Ver.11、Ver.12、Ver.13、Ver.14、Ver.15の場合は、Ver.16へバージョンアップしてください。

2.Windows Vista、Windows 7 対応版へのバージョンアップ

 公共工事土量調査入力システム(Ver2006.0.3)以前のバージョンをご利用の方で、Windows Vista、Windows7上で利用される方は、Ver2008.0.2へのシステムのバージョンアップ行ってください。
  1. システムのバージョンアップを行う前に、ご利用のシステムのコードデータのバージョンがVer.16であることを確認の上、バックアップファイルとして提出用ファイルを作成しておいてください。
    ※コードデータがVer.5、Ver.6、Ver.7、Ver.8、Ver.9、Ver.10、Ver.11、Ver.12、Ver.13、Ver.14、Ver.15の場合は、Ver.16へバージョンアップしてください。
  2. システムをVer2008.0.2へバージョンアップします。
  3. バックアップファイルとして作成した提出用ファイルをシステムへ取り込みます。
 コードデータのバージョンアップ(Ver.16)はこちら(lzh形式、823KB)
 システムのバージョンアップ(Ver2008.0.2)はこちら(lzh形式、1.09MB)

3.初めて「公共工事土量調査入力システム」を利用される方へ

以下のファイルをダウンロードし、任意の場所で解凍してご利用ください。
 システム(Ver2008.0.2)のダウンロードはこちら(lzh形式、1.09MB)
※コードデータはVer.16になっています。

4.コードデータのダウンロード

公共工事土量調査入力システムの住所コード及び発注機関コードを更新しましたので、コードデータ(Ver.16)の取り込みを行ってください。
 コードデータ(Ver.16)と手順書のダウンロードはこちら(lzh形式、823KB)

5.旧バージョンの変更履歴

Ver2008.0.1の変更点
  • Windows Vista での利用が可能となりました。
Ver2006.0.3の変更点
  • Ver2006.0.1及びVer2006.0.2の不具合を解消しました。
Ver2006.0.2の変更点
  • 土量情報一覧リストが正常に印刷できない不具合を解消しました。
Ver2006.0.1の変更点
  • 土量情報一覧リストが正常に印刷できない不具合を解消しました。
  • 工事間利用が実現しなかった理由コードの『その他』について、自由記述ができるようにしました。
Ver2005.0.1の変更点
  • 工事情報コードの『電話番号』を必須入力項目としました。
  • 土質区分コードの『泥土(建設汚泥も含む)』を『泥土(建設汚泥も含まない)』と『建設汚泥』に分割しました。
  • 搬入(利用)用途コードに『建築物埋戻し』『鉄道盛土』『空港盛土』を追加しました。
  • 工事間利用が実現しなかった理由コードより『夜間…』を削除し、『予め、公的受入地へ搬出することが決まっていた』を追加しました。
  • 工事間利用が実現しなかった理由コードの『その他』について、自由記述ができるようにしました。
  • 最終的な搬出先・搬入元(搬出・工事利用実現)コードに『建設汚泥中間処理施設』を追加しました。
  • 最終的な搬出先・搬入元(搬出・工事利用実現せず)コードに『建設汚泥中間処理施設』、『最終処分場(建設汚泥の場合)』、『公共内陸受入地(建設発生土の場合)』を追加しました。
  • 最終的な搬出先・搬入元(搬入・工事利用実現)コードに『他工事の建設汚泥を直接利用した場合』、『建設汚泥中間処理施設経由で、建設汚泥処理土を利用した場合』を追加しました。
  • 最終的な搬出先・搬入元コードの『その他』について、自由記述ができるようにしました。

6.操作マニュアルのダウンロード

新バージョン(Ver2008.0.2)操作マニュアルは以下からダウンロードできます。
新バージョン(Ver2008.0.2)の操作マニュアルのダウンロードはこちら(PDF形式、2.57MB)

7.バージョンの確認方法


公共工事土量調査入力システムを起動した直後に表示されてる画面にバージョンが記載されています。







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