公共交通政策

標準的なバス情報フォーマット/GTFS オンラインセミナー

標準的なバス情報フォーマットは2017年3月に国土交通省にて制定され、全国で276事業者(2020年9月現在)がオープンデータとして公開しています。
本セミナーでは、さらなる普及・活用に向けて、第一人者からの最新状況紹介を通じて、データを整備する意義や方法について、事業者のシステム導入状況に合わせた具体的な説明を行いました。

開催概要

日時:2020年9月29日(火) 14時00分~16時00分

形式:オンライン(youtube、zoom)開催

主催:国土交通省

プログラム・資料

挨拶
国土交通省総合政策局モビリティサービス推進課 企画官 土田 宏道

基調講演
「標準的なバス情報フォーマットでバスの可能性をさらに引き出そう!」
東京大学 生産技術研究所 特任講師 伊藤昌毅氏
[資料] [動画]

事例紹介1
「自分で作ろうGTFS」
Sujiya Systems/宇野自動車 高野孝一氏
[動画]

事例紹介2
「零細バス事業者が手がける自家製GTFS構築の取組_V03」
永井運輸 水野羊平氏
[資料]

事例紹介3
「GTFSデータを活用したみちのりグループのDXの取組」
みちのりホールディングス 浅井康太氏
[資料]

システム紹介
「標準的なバス情報フォーマットについて」
NECネクサソリューションズ 津田勝氏
[資料]

導入の手引き
「データ整備の手引きとFAQ」
トラフィックブレイン 太田恒平氏
[資料]

質疑応答
[資料]

セミナー動画

前半(冒頭~事例紹介1まで)

後半(事例紹介2~最後まで)

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