著作権・リンク、免責事項について

利用規約

1.コンテンツの利用について

地域観光資源の多言語解説文データベース(以下「当サイト」といいます。)で公開している解説文等(以下「コンテンツ」といいます。)は、観光庁に帰属しますが、以下の1)~5)に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。また、コンテンツ利用に当たっては、本利用規約に同意したものとみなします。

1) 出典の記載について
  1. コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
    (出典記載例)
    出典:地域観光資源の多言語解説文データベース [当該ページのURL]
    出典:「○○国立公園」(地域観光資源の多言語解説文データベース)[当該ページのURL] (○年○月○日に利用) など
  2. コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。
    なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
    (コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)
    「○○国立公園」(地域観光資源の多言語解説文データベース) [当該ページのURL] を加工して記載
    「○○寺」(地域観光資源の多言語解説文データベース) [当該ページのURL] をもとに○○株式会社作成 など
2) 第三者の権利を侵害しないようにしてください
  1. コンテンツの中には、第三者(国以外の者をいいます。以下同じ。)が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利(例:写真における肖像権、パブリシティ権等)を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。
  2. コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。
  3. 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。
3) 準拠法と合意管轄について
  1. 本利用規約は、日本法に基づいて解釈されます。
  2. 本利用規約によるコンテンツの利用及び本利用規約に関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は利用ルールを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。
4) 免責について
  1. 国は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為(コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。
  2. コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。
5) その他
  1. 本利用規約は、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
  2. 本利用規約は、令和5年3月15日に定めたものです。本利用規約は、政府標準利用規約(第2.0版)に準拠しています。本利用規約は、今後変更される可能性があります。既に政府標準利用規約の以前の版にしたがってコンテンツを利用している場合は、引き続きその条件が適用されます。

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