北海道

環境負荷の低減を図る観光地に対する客観評価体系構築に関する実証調査」客観評価体系(案)の試行の対象となるモデル地域の決定について

国土交通省北海道局では、平成21年度北海道開発計画調査として、北海道の豊かな自然環境を活かして、持続的で、かつ、国際競争力の高い魅力ある観光地づくりを進めるため、観光客の滞在・行動により生じる環境負荷の低減を図る観光地について、国際的にも通用しうる総合的な客観評価体系の構築に向けた実証調査を行うこととしております。
 この調査においては、環境負荷の低減を図る観光地に対する客観評価体系(案)を作成することとしており、その妥当性や実行可能性を実証するため、案の試行に協力していただける観光地を募集しておりましたが、7月24日に募集を締め切り、検討の結果、モデル地域(団体)を以下の通り決定しました。ご応募ありがとうございました。

[団体名] 特定非営利活動法人 阿寒観光協会まちづくり推進機構

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