1.生物調査
〜河川の自然度、健全度の把握〜
生態系の上位に位置する猛禽類を多くの河川、ダム湖で確認(p6参照)
良好な水辺環境を指標する種として、カワセミを全ての河川、約8割のダム湖で確認。 (p8参照)
河口域の水質の良好さや川の連続性を指標する種として、モクズガニを約9割の河川で確認。 (p10参照)
〜人為的攪乱状況の把握〜
多くの河川、ダム湖で外来種を確認 (p11参照)
2.ダム湖利用実態調査