オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた取組

最終更新日:2026年4月24日

 国内外の観光需要は急速に回復し多くの観光地が賑わいを取り戻している一方、観光客が集中する一部の地域や時間帯等によっては、過度の混雑やマナー違反による地域住民の生活への影響や、旅行者の満足度低下への懸念が生じています。これらの課題に対処するため、観光客の受け入れと住民の生活の質の確保を両立しつつ、持続可能な観光地域づくりを実現するため、地域自身があるべき姿を描いて、地域の実情に応じた具体策を講じる取組に対して、国として総合的な支援を行います。
 

オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージ

 国内外の観光需要は急速に回復し多くの観光地が賑わいを取り戻している一方、観光客が集中する一部の地域や時間帯等によっては、過度の混雑やマナー違反による地域住民の生活への影響や、旅行者の満足度低下への懸念が生じています。
 これらの課題に対処するため、オーバーツーリズムの未然防止・抑制に関する関係府省庁対策会議を開催し、「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージ」をとりまとめました。

オーバーツーリズムの未然防止・抑制に関する支援事業

 観光客の受け入れと住民の生活の質の確保を両立しつつ、持続可能な観光地域づくりを実現するには、地域自身があるべき姿を描いて、地域の実情に応じた具体策を講じることが有効であり、こうした取組に対し総合的な支援を行います。

「オーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業」の取組事例について

令和5年度補正予算で実施したオーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業にて、
事業の内容・効果・意義などの面で先駆的であり、他地域においても横展開可能となるモデル的な取組を目指す
「先駆モデル地域型」を26地域選定し、その成果を事例集としてまとめましたのでご紹介します。

訪日外国人旅行者向けマナー啓発動画

 外国人旅行者に日本のマナー・文化・風習への理解を促し、より気持ちよく日本での旅行を楽しんでいただくために、地域で自由に放映できるマナー啓発動画を作成しましたので、是非ご活用ください。

オーバーツーリズム対策に向けた手ぶら観光推進に係る調査事業

令和7年度、観光庁では訪日旅行者へのアンケート調査・モニター調査・事業者ヒアリングを通じた実態把握調査と、今後の手ぶら観光サービスの普及・浸透に向けた課題整理等について調査事業を実施しました。

手ぶら観光サービスの普及・浸透に向けた官民勉強会の開催

 本事業で得られた知見の一部を公表するとともに、国内で進められている優良事例の共有を通じて、今後のサービスの更なる普及・浸透を図ることを目的として、官民勉強会を開催いたしました。(令和8年2月13日実施)

開催概要および投影資料・アーカイブ動画はこちらをご覧ください。

オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた相談窓口

 オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた取組の一環として、観光庁に「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた相談窓口」を設置し、自治体・DMO等のご相談を受け付けています。

 ◆ オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた相談窓口
  観光庁 観光地域振興部 持続可能な観光推進室
  Mail :hqt-overtourism-soudan★gxb.mlit.go.jp(※メール送信時は「★」を「@」に変更してください)

観光政策・制度

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観光庁 参事官(外客受入)
電話:03-5253-8111