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日・ASEAN包括的経済連携協定
日・ASEAN包括的経済連携協定
概要
物品貿易、原産地規則、投資、サービス貿易、知的財産・競争政策等を含む経済的協力、人の移動、税関手続等を含む経済連携を推進します。
(経緯)
2003年10月:日ASEAN包括的連携協定の枠組みを採択。
2005年4月:交渉開始。
2007年8月:実質合意(大筋合意)。
2008年4月:正式に合意、署名。
2008年12月:協定発効。
(参考)
外務省ホームページ
「日本・ASEAN包括的経済連携構想」
国土交通省関連事項
日・ASEAN包括的経済連携協定の投資章及びサービス貿易章においては、将来的な地域レベルの自由化に向けた基盤を構築するための小委員会が設置されました。
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