令和4年6月、「PORT2030」の策定から4年が経過したことを受け、個別施策の進捗状況及び現状の課題を確認するとともに、その間あった社会情勢の変化も踏まえ、施策実施にあたっての優先順位や方向性の変更、新たな課題への対応策等について整理を行うこととしました。
令和4年6月28日に実施した第85回港湾分科会において、報告を行っているため、詳細は、当該分科会資料をご確認ください。
・交通政策審議会第85回港湾分科会 (令和4年6月28日実施)
<PORT2030の策定・フォローアップの流れ>
<「PORT 2030」策定(平成30年7月)以降の社会経済情勢の変化と施策との関係>
<PORT2030のフォローアップの総括>
・港湾の中長期政策「PORT 2030」の進捗状況について (令和4年6月29日交通政策審議会第85回港湾分科会資料8)
・港湾の中長期政策「PORT 2030」の個別施策の進捗状況 (令和4年6月29日交通政策審議会第85回港湾分科会参考資料8-1)