1.設置目的
(独)海技教育機構は、全国8校の学校と5隻の大型練習船を擁する基幹的な船員養成機関であり、これまで1万人以上の優秀な船員を送り出してきましたが、近年は、入学応募者の減少、学校施設・練習船の老朽化、教員・乗組員の不足、予算の逓減等の課題に直面しています。
これらの課題に対応し、海技教育機構が基幹的な船員養成機関としての役割を引き続き果たすことができるようにすること等を目的とした検討を行います。
2.開催状況
○第1回(令和6年6月24日)
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会議資料
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議事概要
○第2回(令和6年9月13日)
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会議資料
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議事概要
○第3回(令和6年10月18日)
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会議資料
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議事概要
○第4回(令和6年12月16日)
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会議資料
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骨子