災害を防ぎ、豊かな生活環境を創造するため、平成11年度を初年度とする第二次河川技術開発五箇年計画に基づき、水文観測の高度化と合理化、環境影響の低減技術等の河川・ダム・砂防・海岸等に係わる技術開発を大学や民間との連携を積極的に行いながら、一層推進。