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河川局

9.適切な事業執行


 ◆ 事業の見直し


  • 実現にそぐわないパンフレットの見直し
  • 親水型護岸工事と称して川岸をコンクリートつくりの階段式に変えることの中止
  • 土砂運搬の妨げとなる堰等構造物の見直し
  • 時のアセスを取り入れた計画の見直しと、地元住民との話し合い
  • 大型公共事業やダム建設の根本的な見直し・抑制・中止
  • 不要なダム建設の中止
  • ダムに替わるものについての検討
  • 山間の沢や田園地帯で洪水が起きるとは考えられないような河川の護岸工事の中止
  • 必要性の低いダム建設、コンクリート護岸工事の大幅な直しを行い、自然との調和ある整備を 望む
  • 不必要な公共事業は切ってほしい
  • 不要の工事や無駄が多い
  • 必要ない河川工事をしないでほしい
  • 必要以上の河川工事をしないでほしい
  • ムダなものを造らず必要な護岸工事のみにする
  • 現在行なっている河川整備の見直し
  • 河川の護岸工事の見直し
  • 護岸工事のあり方の見直し
  • 砂防ダムが完成しても、砂防の効果があまりない
  • 河川改修の目的と必要性の再検討
  • ある程度の氾濫は許してしまう川づくり
  • 大型ダムにかかる河川整備方針を転換して川の再自然化、総合治水を推進
  • テーマと違う護岸工事はしないでほしい
  • 従来のいきさつにこだわらないアセスメントの実施
  • これまでの間違った河川改修方式を早急にあらため、予算を使い再改修に取り掛かる
  • 過去の施設についての功罪を検証し不必要なものは除去する勇気をもつ
  • 治水事業を総点検し、無謀で強引な住民無視、国民無視の事業を断ち切ってほしい
  • 川の大事な浄化機能をもう一度見直して、建設業界のための工事にならないよう発想を変えて ほしい
  • 予算消化のためとしか見えないような工事が目立つ
  • 省益のみに踊る行政はすぐにやめてほしい
  • 安易な公共事業を自分たちで作り、不必要な河川改修が多い
  • 景気のテコ入れや地元業者の有効支援事業としての河川工事が多い
  • 今の川づくりは心象風景としての安らぎの川づくりであり水を疎外した河川敷整備となって いる
  • 河川法の見直し
  • 水路をコンクリートで固めたため、生物の生息環境が悪化したと思われるので一考してほしい
  • 今年の大雨の被害は乱開発の結果であることを認めるべき


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