| ３． | 本調査により期待されること |
| ○ | ６月６日を中心に全国一斉調査を行うことにより、流域の連携などが深まる。 |
| ○ | 市民が関心をもっている水環境について精度のよいデータを蓄積することにより、水環境を考えるきっかけにつながる。 |
| ○ | 河川管理者等が行っているデータを重ね合わせることにより、きめの細かい水質の把握が可能となる。 |
| | ことなどがあげられます。
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| ４． | 今後の予定 |
| 一斉調査は、今後も毎年継続的に実施し、データの蓄積を図るとともに、データベース化も予定しています。次回の調査は、平成１７年６月５日に行う予定とし、実行委員会（注：全国の市民団体の代表者らをメンバーとして、平成１６年４月１７日に設立）を中心に準備を進めていきます。
参加を希望される方は、以下の「全国水環境マップ実行委員会」までお問い合わせください。
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| ５． | 調査に関する問い合わせ先 |
| 全国水環境マップ実行委員会
〒104-0042 東京都中央区入船1-9-12 財団法人河川環境管理財団内
電話：03-3297-2644 FAX：03-3297-2677
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| 連絡事務局：みずとみどり研究会 気付
〒185-0021 東京都国分寺市南町3-23-2 小松ビル３Ｆ
電話／FAX：042-327-3169
E-Mail：mizutomidoriken@ybb.ne.jp
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今回の一斉調査には、全国でおよそ５３０の団体・個人が参加し、河川を中心とした身近な水域（河川数：およそ７５０）において約２５００地点の調査を実施しました。
