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河川局

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■逃げおくれたら!

明け方など普通の人が寝ているようなときに、高潮が来襲すると被害が大きくなります。ふっと目がさめた時に周りが水びたしで、パニックを起こしてむやみに逃げ惑ったり、追いつめられるようなところに逃げ込んでしまったりして、亡くなってしまったケースも多いのではないかと思われます。もし、起きていた場合でも、外の風雨の状況から逃げられないと判断したときは、少しでも安全なところに移動するようにして、冷静に救助を待つことが良いでしょう。

【少しでも安全なところで、救助を待ちましょう】

【できるだけ早く救助してもらうために】

太実線

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