物流

日中韓物流大臣会合

 日中韓三国の経済依存関係が緊密化し、日中韓三国間の物流が重要な役割を担うようになる中、日中韓三国間の円滑な物流の実現等に向け、日中韓が課題を解決し協力を推進するための枠組みとして、日中韓物流大臣会合が2006年に創設されました。

 日中韓物流大臣会合は今まで5回開催され、北東アジアにおける(1)シームレス物流システムの実現、(2)環境にやさしい物流システムの構築、(3)安全かつ効率的な物流の両立の3つの分野の12の行動計画について、進捗状況及び今後の協力の方向性について協議してきました。

 第5回会合が20148月に横浜市において開催され、我が国からは太田昭宏国土交通大臣が議長として出席しました。
(参考:http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_003588.html


 第5回会合の「共同声明」(横浜宣言)では、物流の効率化等を推進するために、日韓間におけるシャーシの相互通行に係るパイロットプロジェクトの拡大、日中韓各国の船舶の入出港情報等を共有するための港湾物流情報ネットワーク(通称NEAL-NET)の対象港湾の拡大、物流機材(パレット)の品質(材質・強度)に係る規格の標準化等について、引き続き三国の協力のもと推進していくことが盛り込まれています。

 なお、次回会合は中国にて開催する予定です。

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