年度 | 部門 | タイトル/所属 | 発表者名1 | 発表者名2 | 発表者名3 |
平成24年度 | 自由課題(イノベーション部門②) | 格子状固化処理工法を用いた液状化対策に関する研究 | |||
港湾空港技術研究所 地盤研究領域 | 高橋英紀 | 森川嘉之 | |||
平成24年度 | 自由課題(イノベーション部門②) | 海岸護岸における越波量空間分布の推定 | |||
(独)港湾空港技術研究所 海洋研究領域波浪研究チーム | 森内 政弘 | 平山 克也 | |||
平成23年度 | 自由課題(くらし・活力) | 滑走路および誘導路舗装の耐久性向上に関する研究 | |||
独立行政法人港湾空港技術研究所構造研究領域空港舗装研究チーム | 前川 亮太 | 河村 直哉 | 川名 太 | ||
平成23年度 | 自由課題(環境) | 流出油の漂流予測に関する研究開発 | |||
独立行政法人 港湾空港技術研究所 沿岸環境研究領域 混相流体研究チーム | 松﨑 義孝 | ||||
平成22年度 | 自由課題(安全・安心) | 偶発波浪荷重の護岸越波特性とその対策について | |||
(独)港湾空港技術研究所 海洋・水工部 海洋研究領域 波浪研究チーム | 加島 寛章 | 平山 克也 | |||
平成22度 | 自由課題(安全・安心) | 港湾事業における波浪推算の活用 | |||
独立行政法人 港湾空港技術研究所 海洋・水工部 海象情報研究チーム | 川口 浩二 | ||||
平成21年度 | 自由課題(安全・安心) | 係留施設設計段階におけるコンテナクレーンの基本諸元の簡易的な決定方法 | |||
港湾空港技術研究所 地盤・構造部 耐震構造研究チーム | 竹信 正寛 | ||||
平成21年度 | 指定課題 | 直轄作業船を中心とした海上流出油対策に関する研究(其の二) | |||
(独)港湾空港技術研究所 施工・制御技術部 | 藤田 勇 | 馬場 智 | 平澤 充成 | ||
平成20年度 | 自由課題(くらし・活力) | 港内静穏度の新たな算定法の提案とその活用について | |||
(独)港湾空港技術研究所 海洋・水工部 海洋研究領域 波浪研究チーム | 平山 克也 | ||||
平成20年度 | 指定課題 | 直轄船を中心とした海上流出油対策に関する研究 | |||
(独)港湾空港技術研究所施工・制御技術部 | 藤田 勇 | 加藤利弘 | 平澤充成 | ||
平成19年度 | 自由課題(防火・安全) | 継続時間の長い地震動にも適用可能な高度な地盤動的解析手法の導入について | |||
独立行政法人 港湾空港技術研究所 地盤・構造部 | 金田一広 | ||||
平成19年度 | 指定課題 | 新たな津波被害予測に関する研究 | |||
港湾空港技術研究所 津波防災研究センター | 富田 孝史 | 小田 勝也 | 梅野 修一 | ||
平成18年度 | 自由課題(基盤再生・革新) | 自沈式有孔管を用いた簡易なサンドバイパス工法の開発 | |||
独立行政法人 港湾空港技術研究所 施工・制御技術部 流体技術研究室 | 野口 仁志 | ||||
平成18年度 | 指定課題 | 新たな津波被害予測に関する研究 | |||
港湾空港技術研究所 津波防災研究センター | 富田 孝史 | ||||
平成17年度 | 自由課題(一般部門) | メソコスム実験水槽を用いたアマモの生育限界光量についての検討 | |||
港湾空港技術研究所 海洋・水工部 沿岸環境領域 | 細川 真也 | ||||
平成17年度 | 指定課題 | 港湾施設のライフサイクルマネジメントに関する研究 | |||
港湾空港技術研究所LCM研究センター | 横田弘 | ||||
平成16年度 | 自由課題(一般部門) | 人工干潟造成技術開発支援のための新しいシミュレーション技術の開発に関する研究 | |||
独立行政法人 港湾空港技術研究所 海洋・水工部 | 内山 雄介 | ||||
平成16年度 | 指定課題 | 港湾施設のライフサイクルマネジメントに関する研究 | |||
港湾空港技術研究所 構造強度研究室 | 横田 弘 | 宮崎正治 | 西園勝秀 | ||
平成15年度 | 自由課題(一般部門) | 港湾構造物のLCM(ライフサイクルマネジメント)技術の高度化に関する研究 | |||
独立行政法人港湾空港技術研究所地盤・構造部構造強度研究室 | 加藤 絵万 | ||||
平成15年度 | 指定課題 | 沿岸に立地する管理型廃棄物処分場の建設技術に関する研究 | |||
独立行政法人港湾空港技術研究所 地盤・構造部 土質研究室 |