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平戸は長崎県の北西に位置し、離島を除く日本の陸路の最西端に位置しています。かつては遣唐使の寄港地であったといわれており、古くから海外との重要な交通拠点となっていました。1550年には初めてポルトガル船が入港し、1609年にオランダ商館、1613年にはイギリス商館が建設されましたが、その後の鎖国によって海外との交流は途絶えてしまいました。鎖国時代は城下町として栄え、今でも豊かな歴史を物語る建物や史跡が残っているほか、砂浜や岩場などの多様な自然環境も魅力の1つです。
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所在地 | 〒859-5132 長崎県平戸市川内町 | |
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最寄りの主要空港 | 長崎空港(車で90分) | |
最寄りの主要駅 | 松浦鉄道 たびら平戸口駅(車で20分) | |
最寄りの主要バス停 | 西肥バス 川内中央(徒歩で3分) | |
港湾管理者 | 長崎県土木部港湾課 | |
電話番号 | 095-824-1111 | |
メールアドレス | s08040@pref.nagasaki.lg.jp | |
関連サイト | 長崎県土木部港湾課(外部サイトへリンク) | |
感染症対策URL | 長崎県HP「【総合ページ】新型コロナウイルス感染症について」 | |
ながさき旅ネット「クルーズ船受け入れにあたっての新型コロナウイルス感染症対策について」 | ||