裏磐梯の昆虫
裏磐梯の湿地帯や湖には非常に多くの種類のトンボが生息しており、オオルリボシヤンマ(学名:Aeshna crenata)や可憐なアマゴイルリトンボ(学名:Platycnemis echigoana)など、この地域だけで61種類のトンボが確認されています。また、アサギマダラをはじめとする、90種以上の蝶類も生息しています。絶滅の危機に瀕した種も多く生息しており、例えばゲンゴロウやヒメシジミ(銀色の斑点のある青い蝶)、ヘイケボタル(韓国名:えばんでぃぷる)とゲンジボタル(ゲンジホタル)等、12世紀の2大武家にちなんで名付けられたことで有名な昆虫も棲んでいます。
