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三次元人流データの利活用検討

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背景

   国土交通省では、都市や建築の三次元モデル(PLATEAUや建築BIM)を活用し、EBPMに基づく政策課題の解決や新ビジネスの創出 を目指す「建築・都市のDX」を推進しています。 
   人流データについても、高さ方向の測位技術の発達により、緯度経度に加えて高さ情報を持った「三次元人流データ」の取得が可能となり、都市空間での人の動きを立体的に分析できるようになりました。
 そこで地理空間情報課では、令和6年度に取得や可視化のための技術的な調査・検討からユースケース創出までの一連の取組を行い、その成果を公開してきました。
 令和7年度は、三次元人流データの優位性を示すために、地域行政の課題解決に向けた実証を東京都内の3地域で行い、さらなるユースケースを創出するとともに、その成果を全国へ公開・提供することで、三次元人流データの認知度拡大や利活用促進に向けた取組を行います。
 
         

実証概要

   二次元人流データでは把握することが難しい「駅ビル等の商業施設やペデストリアンデッキ等を含む駅周辺の人流」、「地下街が張り巡らされた複雑な都市構造を持つエリアの人流」等の観点から選定した東京都内の3地域において、三次元人流データの取得、可視化、分析等の地域課題解決に向けた実証を実施します。
 なお、実証の成果については、令和8年2月頃に成果報告会を開催し、広く周知・公開予定です。
 
実証エリア 池袋エリア(東京都 豊島区)          
大手町・丸の内・有楽町エリア(東京都 千代田区)
八王子エリア(東京都 八王子市)

 各実証エリアでは、三次元人流データの取得を進めており、10月~11月にかけて、取得した三次元人流データを可視化し、分析した結果をもとにワークショップを実施予定です。(実施の様子等は後日掲載予定)

10月28日に池袋エリアのワークショップを開催しました。

 
   上から見た池袋駅東口エリアの人流データ
 
            3Dモデル上で可視化
 
         地下に視点を移すと・・・



 

11月17日に大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアのワークショップを開催しました。

         
      上から見た大丸有エリアの人流データ
                         
                 3Dモデル上で可視化

                       
                 地下に視点を移すと・・・




 

NEW!!12月1日に八王子エリアのワークショップを開催しました。

 
  上から見た八王子エリアの人流データ

      3Dモデル上で可視化

     地下に視点を移すと・・・

成果報告会

上記3エリアで行った地域行政の課題解決に向けた実証の成果等を報告する、成果報告会を開催します。

詳細はこちらをご覧ください。
報道発表資料:人流データ利活用促進の成果報告会・普及イベントを開催します!

〈令和6年度に実施した取組〉

三次元人流データの活用検討
成果報告会

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