地理空間情報

「建築・都市のDX」に関する国際ラウンドテーブル

 国土交通省では、令和8年3月に公表した「建築・都市のDX」中長期ビジョンを踏まえ、3Dデジタルツインを2030年代に本格的に社会実装することを目指し、DX施策を推進しているところです。
 今般、建築・都市の分野におけるDX施策について、今後目指すべき姿や課題解決への道筋等を諸外国の関係者と幅広く意見交換を行う場として、「建築・都市のDX」に関する国際ラウンドテーブルを開催しました。

開催概要

開催日時 : 令和8年6月24日 (水) 14:30~16:30
開催形式 : ハイブリッド (聴講はオンラインのみ)
主  催 : 国土交通省
共  催 : 東京大学国際建築教育拠点総括寄付講座
使用言語 : 英語、日本語 (同時通訳あり)
テーマ  : デジタルツインなどの技術を活用した都市におけるレジリエンス・ウェルビーイング・イノベーションの実現

プログラム

開会挨拶

 佐々木 俊一 政策統括官

基調講演

 和泉 洋人 (東京大学 住宅都市再生研究センター センター長) 
 「我が国の建築・都市のDXの取組」

各機関からの発表

日本 国土交通省 政策統括官付 墳崎正俊課長
「『建築・都市のDX』に関するビジョン」
韓国 国土交通部 都市政策課 キム・スビン事務官/チョン・ジウォン主務官
「韓国のスマートシティとAIシティの概要」/「レジリエントで人中心の都市づくりのための韓国の空間データ」
シンガポール 国土庁 チャン・ベンジャミン副長官
「シンガポールのデジタル未来を築く:全国3Dマッピング」
タイ チュラロンコン大学 建築学部 副学部長 プンノイ・ナッタポン准教授(博士)
「Project PLATEAUからタイへ:都市マネジメントのためのデジタル・イノベーション・エコシステムの構築」 
アメリカ 住宅都市開発省 政策開発・調査局 アーシー・ハフサ社会科学アナリスト(博士) [オンライン参加] 
「アメリカにおけるスマートシティ」
フィンランド ヘルシンキ市 アイラクシネン・エンニ シニアスペシャリスト  [オンライン参加]
「3D都市モデルからデジタルツインへ:ヘルシンキの経験」
OECD 起業・中小企業・地域・都市局 地理空間分析研究室 バランツェッリ・クラウディア コーディネーター/ユン・ジス 政策アナリスト [オンライン参加]
「持続可能な都市政策に向けた都市デジタルツインの推進:国際的視点」

閉会挨拶

 三浦 逸広 審議官(都市局・住宅局)

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