2.利水安全度の低下
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注)
網走、根室、寿都、札幌、函館、宮古、山形、石巻、青森、秋田、福島、前橋、熊谷、水戸、宇都宮、甲府、東京、長野、金沢、新潟、福井、浜松、名古屋、岐阜、彦根、京都、大阪、和歌山、岡山、境、浜田、厳原、広島、多度津、徳島、松山、高知、熊本、宮崎、福岡、佐賀、長崎、鹿児島、名瀬、那覇、石垣島
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注)
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期間別の水資源賦存量
注)水資源賦存量:降水量の一部は蒸発散により大気中に戻るため、降水量を水資源として評価
する指標として用いられる。地域別に年間の降水量から蒸発散量を減じ、当該地域の面積を
乗じた値。昭和31年から平成7年までの40年間の平均は約4,300億m3/年、10年に1回程度
生じる少雨の年ではその約2/3に相当する約3,000億m3/年である。