国土政策

「複合的な効果をもたらす施策」と「選択的な国土利用」の推進

第5次国土利用計画(全国計画)に示された、「複合的な効果をもたらす施策」と「選択的な国土利用」の推進に関する取り組みをご紹介します。

事例ガイド「これからの時代の地域デザイン」~いかす国土、まもる国土、つかう国土~(平成29年3月)

 今後の人口減少下の国土管理における重要な考え方として国土利用計画(全国計画)で示されている「複合的な効果をもたらす施策」や「選択的な国土利用」について、考え方の参考となる事例ガイドを平成29年3月に作成しました。
 本冊子では、国土の荒廃や管理水準の低下のおそれなど、人口減少下の国土利用において生じる課題を踏まえ、地域づくりにもつながるような国土管理について、各地域におけるそれぞれの強みや課題、ビジョンに応じて取り組む16の事例を紹介しています。
 本事例ガイドの内容は、都道府県や市町村等の関係者(土地利用に関係する幅広い部局担当者:企画及び計画系、農林、緑地関係、防災、環境など)や、関係団体等の方々の取組の参考にしていただくことを想定しています。
 
冊子をご希望される方は担当(国土管理企画室:03-5253-8359)までお問い合わせ下さい。

概要版(A4版、両面1枚)

●本編(A4版カラー、32ページ)
 一括版ダウンロード(A3サイズ、PDFファイル)

 分割版(容量の都合上、分割しています)
 表紙~p.7(国土管理の課題、紹介事例の一覧等)
 p.8~p.17(ビジョンを事例から読み解く5つの事例紹介)
 p.18~p.21(複合的な施策や選択的国土利用の解説)
 p.22~p.31(対象地のタイプ別の11事例紹介、コラム、チェックリスト等)

※本冊子では、「平成28 年度 国土管理における複合的な施策と選択的な国土利用の推進に関する検討調査」における事例収集を元に、参考になると考えられる特徴的な事例を紹介しています。
 

平成28年度国土管理における複合的な施策と選択的な国土利用の推進に関する検討調査

 国土利用計画(全国計画)では、今後の国土の利用と管理の課題について、
  (1)本格的な人口減少社会を迎えた今、管理水準の低下が懸念される国土を適切に管理し荒廃を防ぐこと
  (2)地域が持続可能で豊かな暮らしを実現する基盤として、自然環境・美しい景観等の保全・再生・活用を進めること
  (3)災害リスクに対する安全・安心を実現する国土利用の推進等を図ること
の3つが基本方針として挙げられています。
 その対応の一つの方向性として、「複合的な効果をもたらす施策」や「選択的な国土利用」の推進の考え方が示されています。
 このような新たな国土管理の必要性や考え方に資する内容について、今後の推進における考え方の要点(取組のメリットや必要性の理解に役立つ知見、重要な基本的概念、具体的な取組のイメージ等)の整理や、参考になる事例の収集・分析等を通じた検討を行いました。
 このような取組により、土地の有効利用や国土の適切な管理を通じて地域の持続可能で豊かな暮らしに貢献する点が重要です。


報告書(概要版)(PDFファイル)

平成28年度国土管理における複合的な施策と選択的な国土利用の推進に関する検討調査報告書(本編)(PDFファイル)

 

お問い合わせ先

国土交通省国土政策局 総合計画課 国土管理企画室
電話 :(03)5253-8111(内線29-344)
直通 :(03)5253-8359
ファックス :(03)5253-1570

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