海事

国際海上輸出コンテナの総重量の確定方法の制度化について(改正SOLAS条約関連)

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  • 平成28年9月2日更新
  • 平成28年5月31日更新

  • 「海上人命安全条約」(SOLAS条約)は、従前より、国際海上輸出コンテナの総重量を船長に提出することを荷送人に義務づけていましたが、総重量の誤申告に起因するとみられるコンテナの荷崩れ等の事故が発生していることを踏まえ、総重量の確定方法が、本年7月1日より発効する改正SOLAS条約に定められました。国土交通省では、この改正条約を実施するため、船舶安全法関係省令を一部改正するとともに、告示を制定しました。
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  • これに伴い、以下の枠内に該当する方は、国土交通省への届出または登録が必要です
  • [1]自らコンテナ総重量を確定させる荷送人(届出荷送人)
  • [2]荷送人に代わりコンテナ総重量を確定する者(登録確定事業者)


  • 届出荷送人または登録確定事業者は、以下の方法1または方法2でコンテナの総重量を確定しなければなりません。


  • [方法1] 貨物の入ったコンテナの総重量を適切な計量器で計測する方法
  • [方法2] 適切な計量器で個々の貨物、梱包材等を計測し、それらと空のコンテナ重量を足し合わせることにより確定する方法

  • 現在、これらの業務を行っている方々は、7月1日以降に船積みされる国際海上輸出コンテナの総重量を確定するまでに、届出又は登録に必要な書類をsolas_container@mlit.go.jpあてに提出または郵送にて提出してください。

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届出・登録について

届出荷送人・登録確定事業者一覧

国際海上輸出コンテナの安定的な輸送に必要な重量確定・情報伝達等のあり方に係る検討会

  •  平成28年度に実施した国内外における実態調査でも明らかになった「コンテナ総重量精度の維持・向上策」や「国際的に通用する標準的な電子的情報の利活用方策」などの課題への対応策について具体的な検討を進めるため、学識者・関係団体等から構成される「国際海上輸出コンテナの安定的な輸送に必要な重量確定・情報伝達等のあり方に係る検討会」を新たに設置し、この課題に関する検討を本格化します。  平成28年度調査報告書及び検討会の資料等については以下のリンク先をご参照下さい。

省令・告示、ガイドライン及びマニュアルについて

過去の報道資料発表

お問い合わせ先

  • 国土交通省海事局検査測度課危険物輸送対策室
  • 電話:03-5253-8111(内線44176、44179、44177)
  • 直通:03-5253-8639
  • FAX:03-5253-1644

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