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河川局


 
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1.津波はどうして起こるの?
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4.津波は防げるの?
5.津波の発生を知るにはどうすればいいの?
6.津波から身を守るにはどうすればいいの?
6-1とにかく逃げる / 6-2日頃の備え
6-2日頃の備え
・津波から身を守るためには、日頃からの災害に対する備えが重要です。

・ハザードマップ等を用いて、自宅・勤務地・学校における危険度を把握しましょう。また、避難場所・避難経路や緊急連絡先を家族で確認しておきましょう。
浸水地域と避難路の例

・避難場所での生活に最低限必要な準備をし、また負傷したときに応急手当ができるように準備しておきましょう。

・非常時持ち出し袋などは、いつでも持ち出せる場所に備えておきましょう。

【 非常時持ち出し品リストの例 】
現金・預金通帳 ラジオ・電池 懐中電灯
水・非常食 救急箱 防寒着・替えの下着
その他、ライターやロウソク・手袋・毛布・ヘルメット・ナイフ・缶切り・インスタントラーメン・ほ乳びんや防災ずきんなど用意しておくとよいでしょう。
(参考:消防庁HP)

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