都市再生

都市再生整備計画事業

都市再生整備計画事業実施地区における継続的な効果維持の優良取組事例

 都市再生整備計画事業の実施に当たっては、制度の趣旨を踏まえ、当該事業の完了後もまちづくりへの効果を継続的に発現できる内容であることが重要であると考えます。
 このため、都市再生整備計画事業の終了後のまちづくりにおいても、新たなまちづくりにおける課題への対応、ハード整備後のソフトの取組の実施等により、事業効果の継続的な維持を目指すことが望ましく、また、数値目標を定期的に継続して測定することなどにより、事業効果の維持を検証することができます。
 このような取組を実施している優良事例を紹介します。

【優良取組事例】

 ●アーツ・トワダまちづくり地区(青森県十和田市) (PDFファイル)

 ●紫波中央駅前地区(岩手県紫波町) (PDFファイル)

 ●三春地区(福島県三春町) (PDFファイル)

 ●和倉温泉地区(石川県七尾市) (PDFファイル)

 ●八幡中央地区(岐阜県郡上市) (PDFファイル)

 ●犬山城下町地区(愛知県犬山市) (PDFファイル)

 ●長浜まちなか地区(滋賀県長浜市) (PDFファイル)

 ●大社地区(島根県出雲市) (PDFファイル)

 ●十和・四万十中流域地区(高知県四万十町) (PDFファイル)

 ●豊後高田昭和の町地区(大分県豊後高田市) (PDFファイル)


お問い合わせ先

国土交通省都市局 市街地整備課
電話 :03-5253-8111(内線32765)

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