建築

令和4年度建築基準整備促進事業 成果概要

※本ページに掲載されている資料の知的財産権は事業主体(国立研究開発法人建築研究所と共同で実施した場合は、建築研究所も含む)に帰属するため、無断転載を禁じます。
 
調査番号 調査名
S34 伝統木造建築物の仕様規定における仕口の構造評価基準の明確化に関する検討
S35 CLTパネル工法建築物の仕様規定ルートの創設に関する検討
S36 引張軸力が作用する鉄筋コンクリート造連層壁部材の耐力評価に関する検討
S38 省エネ化に伴い重量化する木造建築物の耐力壁の基準に関する検討
S39 木質系混構造建築物の保有水平耐力計算の方法に関する検討
F20 耐火構造の構造方法の告示化等に係る検討
F21 内装制限に用いる不燃材料等に係る検討
F22 防火設備の告示仕様等に係る検討
F23 避難安全検証法等の合理化に係る検討
F24 仕上げ及び下地への不燃化要求の合理化等に係る検討
P14 大地震時におけるエレベーターの閉じ込め防止に関する検討
M6 中高層木造建築物の外被性能の検証
M10 CLT等を利用した住宅における評価方法基準化に関する検討
M11 既存住宅性能評価(現況検査)及び既存住宅状況調査方法の整合化・合理化等に関する検討
E14 非住宅建築物の開口部に係る先進的な技術と空調・照明設備との一体的な省エネ性能の評価手法の検討
E16 住宅における暖冷房設備の運転方式(全館空調・部分間歇・部分連続)の再整理の検討
E17 共同住宅の省エネ性能評価における暖冷房負荷モデルの精緻化に関する検討
E18 既存建築物の実用的な省エネ性能診断法・評価法に関する検討


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