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地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり検討委員会

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最終更新日:2022年5月31日

 インバウンド分野では、新型コロナウイルス感染症の発生前まで訪日外国人旅行者数は大きく増加しましたが、観光消費額は伸び悩んでいます。
 いわゆる高付加価値旅行者(着地消費額100万円以上/人)は、訪日旅行者全体の1% (29万人)にとどまる一方、消費額は11.5% (5,500億円)を占めており、一人当たりの消費額が大きくなっています。一方で、高付加価値旅行者の消費行動は、買物などモノ消費の割合が大きく、大都市圏に集中しています。
 観光庁では、地域の豊かな自然や文化芸術等の強みを活かし、高付加価値な体験型観光への関心と消費意欲が高い旅行者の地方部への誘致を拡大し、地域の活性化や雇用・所得の増加、日本全体の観光消費額の効果的な拡大に取り組む観点から、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり検討委員会」を開催し、検討を進めます。

 この委員会は、令和2年度に開催された「上質なインバウンド観光サービス創出に向けた観光戦略検討委員会」を継承するものです。

「上質な観光サービス創出に向けた環境整備」に関わる政策について

開催実績

地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり検討委員会

第1回 (令和3年11月19日 開催)

配付資料
※資料の一部については出席者限りのため非公表とします。

第2回 (令和4年3月2日 開催)

配付資料

第3回 (令和4年4月19日 開催)

配付資料
※資料1は、第2回検討委員会【資料2】について指摘等を踏まえ修正した頁の抜粋

第4回 (令和4年5月23日 開催)

配付資料

顧客価値創造分科会

第1回 (令和3年12月3日 開催)

配付資料
※資料の一部については出席者限りのため非公表とします。

第2回 (令和3年12月27日 開催)

配付資料
※資料の一部については出席者限りのため非公表とします。

第3回 (令和4年1月24日 開催)

配付資料
※資料の一部については出席者限りのため非公表とします。

第4回 (令和4年2月18日 開催)

配付資料
※資料の一部については出席者限りのため非公表とします。

アクションプラン

このページに関するお問い合わせ
観光庁 国際観光部 国際観光課
代表:03-5253-8111
直通:03-5253-8923
FAX:03-5253-1563

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