まちづくりの効果
まちづくりの効果
地域の変化、経済への影響など景観・歴史まちづくりがもたらす効果を具体的な数値を「傾向スコアマッチング」という手法を用いて可視化しました。
景観・歴史まちづくりに取り組むことで、地域に様々な効果がもたらされます。
なお、検証にあたっては、以下のとおり定義しています。
・景観まちづくりに取り組んでいる=景観計画を策定している
・歴史まちづくりに取り組んでいる=歴まち認定を受けている
観光需要の創出
観光客の数が多く、より多くの観光客が訪れることや、観光を中心とした地域経済の活性化が期待できます
34%多い(観光客数)
まちの活性化
人口あたりの小売業の事業所数や飲食サービス業の事業所数・従業者数等が多く、住民や観光客による消費活動が活発であることが伺えます
34%多い(小売業の事業者数)
2%多い(流入人口)
創造性の発揮
人口あたりの文筆家や芸術家、芸能家の数や、クリエイティブ産業の事業所数が多く、創造的な活動が生まれることが期待できます
関係人口の創出
別荘・セカンドハウスとして利用されている住宅の割合が高く、関係人口が増えることや、二地域居住によってまちが活性化することが期待できます
地域交流の促進
人口あたりの公民館の数や公民館の職員数が多く、公民館を中心とした住民の交流や、防災・減災訓練を通じた防災意識の向上などが期待できます
71%多い(公民館の数)
51%多い(公民館の職員数)
環境を意識した行動
環境意識の代理指標とされる1人あたりの家庭ごみの排出量が少なく、地域の歴史的な街並みを守るために、環境を意識した生活を送っていることが伺えます
411t少ない(家庭ゴミ排出量)