歴史まちづくり法は、歴史的風致の維持向上を図ろうとする市町村が策定する歴史的風致維持向上計画を主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣)が認定し、その取組を支援するものです。 平成23年度より、進行管理・評価制度を導入し、認定計画の進捗状況や成果の発現状況の自己評価を行うこととしています。進行管理・評価は、認定を受けた都市を対象に実施しその結果を順次公表しています。 →進行管理・評価制度の概要はこちら