−減少に転じた通勤・通学所要時間−
通勤・通学定期券利用者全体の平均所要時間は、平成7年までは増加傾向にありましたが、平成12年に初めて減少傾向に転じました。
利用データ:大都市交通センサス(鉄道定期券利用者調査) 国勢調査(夜間人口)
所要時間の変化
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