
平成22年12月1日開催の「交通政策審議会海事分科会船員部会第7回水先小委員会」(委員長 杉山雅洋早稲田大学大学院商学学術院教授)において、「現行の新料金制度の下で、当事者間の交渉により料金設定がなされる環境が整備されつつある。」、「ユーザーから寄せられたニーズはあるものの、トライアル事業は当初の目的を達成したと考えられる。」等を内容とする、指名制トライアル事業の評価が取りまとめられましたのでお知らせします。
国土交通省では、今回の評価を踏まえ、不当に高額な料金設定を防止するための上限認可届出制の下で、当事者間における主体的かつ弾力的な水先料金設定がさらに進むよう、水先小委員会を通じてその動向を注視するなど、適切な市場環境の一層の整備に努めていくこととしています。
指名制トライアル事業のレビュー
交通政策審議会海事分科会船員部会水先小委員会委員名簿