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一般職 < 大卒程度・高卒程度> よくある質問
説明会/インターンシップ
官庁訪問
キャリアパス/研修制度
キャリアパス
研修制度
1.採用にあたっては、どのような人材を求めているのですか。
ローカルからグローバルまで、幅広いフィールドで活躍する人材として、幅広い分野への興味、広い視野、高いプロ意識を持って現場と向き合い、着実に日本を良くしていこうという志をもった方を求めています。
2.官庁訪問はどのように行われるのですか。
官庁訪問は、例年、一般職(大卒程度)については1次試験の合格発表日から、一般職(高卒程度)については1次試験の合格発表日の1週間ほど前からそれぞれ受付を開始しています。官庁訪問開始以降は、3~5日程度で受付を終了しますので、国土交通省を志望される場合は、なるべく早い時期の訪問をおすすめします。
また、官庁訪問では、当省の職員と10~15分程度面談して頂きます。面談内容は、面談を行う職員によって異なりますが、当省への志望動機から特技・趣味などの分野まで多岐にわたります。
ご自身の熱意を、思いのままにアピールしてください。
3.業務説明会の参加・不参加は、採用の合否に影響がありますか。
人事院主催の説明会や、国土交通省独自に開催する説明会は、当省の業務内容を多くの方々に知って頂くための機会と捉えています。
従って、説明会への参加・不参加が、採用にあたって不利益になるということはありません。ただ、こうした説明会は業務内容についての理解を深められるだけでなく、実際に働いている職員の生の声を聞ける良い機会でもありますので、是非積極的にご参加下さい。
4.出身校や学部、公務員試験の順位や年齢(民間経験有り)は、採用の合否に影響がありますか。
公務員試験に最終合格すれば、その後の官庁訪問において、上記の条件により不利・有利の差が出ることはありません。
国土交通省では、人物重視の面接を行っています。
5.配属や異動はどのようにして決まるのですか。
国土交通省の業務は多様であるとともに、社会の動きに応じて日々変化しています。
したがって、配属や異動については、それまでに得てきた知識・経験、本人の希望・適性等を総合的に踏まえて決定されます。
6.本省以外の職場で働く機会はありますか。
地方整備局・地方運輸局などの地方支分部局において、より地元に密着した場面で国土交通行政を担当する機会があるほか、他省庁や地方公共団体に出向し、国土交通省の職員として培った知識・経験を活かして社会資本整備などの地方行政に携わるチャンスもあります。
7.女性にとって働きやすい職場ですか。
国土交通省では既に多くの女性職員が働いており、女性だから、男性だからということで仕事の内容に差はありません。
また、産前・産後休暇、育児休業等の制度もあり、結婚・出産後も活躍している女性が増えてきています。