
我が国の物流をめぐる環境は、労働力不足の深刻化、AI・IoT等の最新技術の進化、気候変動および2050年カーボンニュートラルへの対応、国際競争力の低下や不確実性が高まる国際状況等、様々な変化が生じており、このような中、令和8年3月に閣議決定された「総合物流施策大綱(2026年度~2030年度)」において取り組むべき施策として「物流に携わる多様な関係者の連携・協力による物流標準化と物流 DX・GX の推進」が挙げられたところです。上記の今後の物流政策の方向性は、国のみならず、物流事業者、発着荷主、一般消費者をはじめとした物流に携わるすべてのステークホルダーの共通認識とすることが必要であり、安全性の確保を前提として、あらゆる関係者が一致団結して各種の取組を推進するため各種施策に取り組んでいきます。
令和3年6月に閣議決定された「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)」を受け、提言の柱の一つである「物流DXや物流標準化の推進によるサプライチェーン全体の徹底した最適化(簡素で滑らかな物流の実現)」に関して、時機を逸せず、集中的に物流産業における標準化を推進するため、物流標準化の現状と今後の対応の方向性について関係者が集まり議論・検討することを目的として、「官民物流標準化懇談会」を設置しました。
<開催状況>
○第1回官民物流標準化懇談会(令和3年6月17日)
○第2回官民物流標準化懇談会(令和4年7月28日)
〇第3回官民物流標準化懇談会(令和5年9月6日)
○第4回官民物流標準化懇談会(令和6年11月5日)
第1回の官民物流標準化懇談会での議論を経て、懇談会の下にまずは先行的に物流機器(パレット等)の標準化についてを検討する
「パレット標準化推進分科会」を設置いたしました。
<パレット標準化推進分科会 最終とりまとめ(令和6年6月28日公表)>
◆パレット標準化推進分科会最終とりまとめ
◆パレット標準化推進分科会最終とりまとめ(概要)
<パレット標準化推進分科会 中間とりまとめ(令和4年6月27日公表)>
◆パレット標準化推進分科会中間とりまとめ
◆パレット標準化推進分科会中間とりまとめ(概要)
<開催状況>
○第1回パレット標準化推進分科会(令和3年9月7日)
○第2回パレット標準化推進分科会(令和4年1月18日)
○第3回パレット標準化推進分科会(令和4年3月1日)
○第4回パレット標準化推進分科会(令和4年5月12日)
○第5回パレット標準化推進分科会(令和4年10月28日)
○第6回パレット標準化推進分科会(令和5年1月19日)
○第7回パレット標準化推進分科会(令和5年3月1日)
○第8回パレット標準化推進分科会(令和5年5月24日)
〇第9回パレット標準化推進分科会(令和5年7月20日)
○第10回パレット標準化推進分科会(令和5年11月28日)
○第11回パレット標準化推進分科会(令和6年2月6日 書面開催)
○第12回パレット標準化推進分科会(令和6年3月13日)
モーダルシフトの推進及びコンテナ等の導入促進について重点的に議論・検討するため、「モーダルシフト推進・標準化分科会」を設置いたしました。
<モーダルシフト推進・標準化分科会とりまとめ(令和5年11月29日公表)>
○各検討事項に関する方向性と施策
<モーダルシフト推進・標準化分科会とりまとめ(令和6年11月22日公表)>
〇新たなモーダルシフトに向けた対応方策
<開催状況>
○第1回モーダルシフト推進・標準化分科会(令和5年7月26日)
〇第2回モーダルシフト推進・標準化分科会(令和5年8月16日)
○第3回モーダルシフト推進・標準化分科会(令和5年9月13日)
〇第4回モーダルシフト推進・標準化分科会(令和6年7月31日)
〇第5回モーダルシフト推進・標準化分科会(令和6年9月26日)
〇第6回モーダルシフト推進・標準化分科会(令和6年10月31日)
令和2年3月、加工食品分野における物流標準化の実現に向け、官民が取るべき方策をとりまとめた「加工食品分野における物流標準化アクションプラン」を策定しました。令和3年6月に閣議決定された「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)」においても、この加工食品分野の取組の実現に向けたフォローアップを続けるとともに周辺の他分野への横展開・連携を図ることとしており、その推進に向けて取り組んでいます。
○加工食品分野における物流標準化研究会
○加工食品分野における物流標準化アクションプラン 第1回フォローアップ会
○加工食品分野における物流標準化アクションプラン 第2回フォローアップ会
〇加工食品分野における物流標準化アクションプラン 第3回フォローアップ会
〇加工食品分野における物流標準化アクションプラン 第4回フォローアップ会