物流

物流標準化

我が国の物流をめぐる環境は、労働力不足の深刻化、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う社会・経済環境の変化、AI・IoT等の最新技術の進化等、様々な変化が生じており、このような中、令和3年6月に閣議決定された「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)」においても、取り組むべき施策として「物流DXや物流標準化の推進によるサプライチェーン全体の徹底した最適化(簡素で滑らかな物流の実現)」が挙げられたところです。物流の効率化に向けた自動化や荷主・物流事業者等の関係者の連携・協働を円滑化するための環境整備として、ソフト面及びハード面の標準化が必要であり、この標準化を推進する各種施策に取り組んでいます。

官民物流標準化懇談会

令和3年6月に閣議決定された「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)」を受け、提言の柱の一つである「物流DXや物流標準化の推進によるサプライチェーン全体の徹底した最適化(簡素で滑らかな物流の実現)」に関して、時機を逸せず、集中的に物流産業における標準化を推進するため、物流標準化の現状と今後の対応の方向性について関係者が集まり議論・検討することを目的として、「官民物流標準化懇談会」を設置しました。

第1回官民物流標準化懇談会

パレット標準化推進分科会

第1回の官民物流標準化懇談会での議論を経て、懇談会の下にまずは先行的に物流機器(パレット等)の標準化についてを検討する
「パレット標準化推進分科会」を設置いたしました。

第1回パレット標準化推進分科会

加工食品分野における物流標準化アクションプラン

令和2年3月、加工食品分野における物流標準化の実現に向け、官民が取るべき方策をとりまとめた「加工食品分野における物流標準化アクションプラン」を策定しました。令和3年6月に閣議決定された「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)」においても、この加工食品分野の取組の実現に向けたフォローアップを続けるとともに周辺の他分野への横展開・連携を図ることとしており、その推進に向けて取り組んでいます

加工食品分野における物流標準化研究会

加工食品分野における物流標準化アクションプラン フォローアップ会

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