ZEH水準の
省エネ住宅なら
経済的にオトクに!

ZEH水準の省エネ住宅なら、
エネルギーの使用量を削減でき、日々の光熱費を抑えることができます。
さらに、初期コストについても、金銭的にオトクな優遇措置が用意されています。

光熱費の負担が
軽くなってオトク

ZEH水準の省エネ住宅では

断熱性能の強化 高効率設備の導入

で、使用するエネルギーを大幅に減らすことができます。

つまり日々の光熱費が削減できるので、長い目で見ると経済的にオトクになります。

今なら
補助金や減税でオトク

家を新築するとき、さまざまな初期コストがかかります。
それに加えて省エネ住宅のための導入コストもかかるとなると、悩ましいところ。

ZEH水準の省エネ住宅の導入コストは、40~70万円とそこまで高くならない傾向にあります。

※今の省エネ住宅からZEH水準の省エネ住宅への省エネ性能の向上に係る掛かり増し費用に関する複数の事業者へのヒアリング調査による。導入する設備等の仕様や経済情勢等により変動があります。

また、今なら、ZEH水準の省エネ住宅の導入には、補助金住宅ローン減税などの優遇を受けることができます。

  • 補助額 一戸あたり最大140万円
  • 住宅ローン減税 戻ってくる額が最大182万円アップ 注記※印1
  • フラット35借入金利の引下げ 総返済額が280.3万円ダウン! 注記※印2
  1. ※1 借入金額7,500万円、年収800万円、入居2023年12月、借入期間35年、金利1.5%(全期間固定)、元利均等方式、ボーナス時加算なし、住宅ローン減税(低炭素住宅)を適用。
  2. ※2 借入金額7,500万円、フラット35S(ZEH)を適用。

なお、補助金は、省エネ住宅が普及した後には支給されなくなる可能性も...。
家を新築するなら、今がおススメです。

※ 令和4年11月時点の情報です