建設産業・不動産業

東日本復興CM方式の検証と今後の活用に向けた研究会

 東日本大震災の復興市街地整備事業では、事業の早期着手及び事業期間の短縮等を目的に被災自治体と独立行政法人都市再生機構(UR)が連携し、民間ノウハウを活用しながら、コストプラスフィー契約・オープンブック方式などの先導的な仕組みを標準化した「復興CM(※)方式」を導入し、円滑な事業の推進を図ってきたところです。
 国土交通省では、学識経験者や被災市町等の協力を得ながら、「復興CM方式」における事業実施体制等に対する評価や契約方式の検証等を実施するとともに、大規模災害後の復興事業への適用及び通常の建設工事における新たな契約方式の可能性について検討することを目的
とした「東日本復興CM方式の検証と今後の活用に向けた研究会」を開催しております。
 ※CM=Construction Management の略

■研究会のスケジュール
 平成28年年度内計4回の開催を予定しています。
 第1回:平成28年 9月7日(水)
 第2回:平成28年11月11日(金)
 第3回:平成29年 1月16日(月)
 第4回:平成29年 3月 8日(水)

■委員名簿・規約
  ・委員名簿
  ・規    約

■配布資料・議事録
   【第1回】
  ・議事次第
  ・配 席 図
  ・資 料 1
  ・資 料   2-1  ・資 料   2-2 ・資  料   2-3
  ・資 料   3
  ・議 事 録

   【第2回】
  ・議事次第
  ・配 席 図
  ・資 料   1   ・資  料   2  
  ・資 料   3   ・資  料   4
  ・資 料   5     ・資  料   6
  ・議 事 録 

 【第3回】
  ・議事次第
  ・配 席 図
  ・資 料   1   ・資  料   2  
  ・資 料   3   ・資  料   4
  ・資 料   5     ・資  料 6
  ・議 事 録

【第4回】
  ・議事次第
  ・配 席 図
  ・資 料   1-1   ・資  料   1-2  
  ・資 料   1-3   ・資  料   1-4
  ・資 料   1-5     ・資  料 2
  ・資   料   3

【報告書】
  ・東日本復興CM研究会の検証と今後の活用に向けた研究会報告書(H29.3)






 

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