IMOにおける海上事故分析

IMO CASUALTY ANALYSIS

これまでの分析結果(海上事故から得られた船員向けの教訓集)

海上事故の調査に関する国際的な取り組みは,国際海事機関 (IMO)の旗国小委員会(FSI)において行われています。FSIは毎年1回開催され,旗国の責務を確実に実施させるための方策が審議されていますが,その中で各国の事故調査報告書を分析し,事故の再発防止に役立つ教訓を抽出する作業が行われています。

具体的には,FSIの会期外に各国の調査官から構成されるコレスポンデンス・グループが,IMOに報告された事故調査報告書を分析し,会期中に設立されるワーキング・グループが分析結果を検証後,FSI本会議での検討・承認を経て,他のIMO小委員会や海事関係者へ分析結果が提供される仕組みとなっています。

運輸安全委員会は,日本における事故調査機関として両グループに参加しています。本ページに掲載している分析結果(海上事故から得られた船員向けの教訓集)は,運輸安全委員会による仮訳です。

※本仮訳は,FSI本会議において承認された「分析結果」を翻訳したものですが,その「分析結果」は現在IMO事務局において精査中で,確定版ではありません。

※原文は、IMOのウェブサイト(英語)で公開されています。

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