JSTB 運輸安全委員会

運輸安全委員会の業務

運輸安全委員会の業務

  1. 航空、鉄道及び船舶の事故・重大インシデント(※)が発生した原因や、事故による被害の原因を究明するための調査を行います。
  2. 事故等の調査の結果をもとに、事故・インシデントの再発防止や事故による被害の軽減のための施策・措置について、関係する行政機関や事故を起こした関係者等に勧告・意見を述べることにより改善を促します。
  3. 事故等の調査、再発防止、被害軽減といった運輸安全委員会の施策推進のために必要な調査・研究を行います。
※ 重大インシデントとは、事故が発生するおそれがあると認められる事態をいいます。

運輸安全委員会の設置による効果

陸・海・空の原因究明機能の強化

  • ヒューマンファクター、気象等の専門的知見の共有による原因究明機能の高度化
  • 船舶事故について、船員等の懲戒機能を分離することによる背景要因のより客観的・科学的な調査の実施

事故調査体制等の充実

  • 事務局の人員・体制の強化や地方事務所の設置による事故等調査の迅速化、事故情報の分析機能の強化、国際協力体制の強化

勧告機能の強化

  • 事故等の原因関係者に対して直接勧告を実施 措置が講ぜられない場合は、その旨を公表

事故の被害者等への情報提供の実施

  • 事故の被害者や遺族の方々の心情に十分に配慮し、事故調査に関する情報を適時・適切に提供
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