物流

物流分野における小型無人機の活用

 近年の技術革新等を背景として、小型無人機(いわゆるドローン等)の空撮や農薬散布等の業務への活用が広がりつつありますが、機体性能の向上に伴い、物流での活用可能性を模索する動きも出てきています。
 国土交通省では、早ければ2018年中にドローンを使った荷物配送を可能とすることを目指し、安全確保を前提としつつ、事業化に向けた検討を進めています。

物流用ドローンポートの研究開発について

 小型無人機(いわゆるドローン等)を物流に活用するには、配送先まで飛行後、着陸し荷物を降ろした上で、再度離陸し、元の場所まで戻ってくる等、複雑なプロセスを目視外飛行で操縦者がいなくても、高精度かつ安全に行うこと等が必要になります。
 一方で、現在のドローンの機体性能では、飛行することが可能な総重量は限られており、機器搭載による機体重量増加を抑えつつ、安価に対応することが求められます。 
 このため、国土交通省では、「交通運輸技術開発推進制度(※)」を活用し、ブルーイノベーション(株)、東京大学と連携し、ドローンの目視外飛行における安全な自動離着陸が可能で、かつ安価に設置できる物流用ドローンポートシステムの研究開発を行うため、以下のとおり「ドローンポート連絡会」を開催いたしました。
(※)交通運輸分野の競争的資金制度。当該研究開発は平成28年度に採択。


第1回連絡会(平成28年7月21日)

 議事概要
 議事次第
 出席者名簿
 資料1 小型無人機の物流事業への活用に向けて
 資料2 物流用ドローンポート連絡会設置要領
 資料3 物流用ドローンポートの研究開発


第2回連絡会(平成28年11月30日)

 議事概要
 議事次第
 出席者名簿
 資料1 物流用ドローンポートの研究開発状況について
 資料2 物流用ドローンポートの利用方法について
 資料3 検証実験について
 資料4 国立研究開発法人情報通信研究機構資料
 資料5 国土交通省航空局資料
 資料6 総務省総合通信基盤局資料
 参考1 物流用ドローンポート連絡会設置要領
 参考2 第1回物流用ドローンポート連絡会議事概要


第3回連絡会(平成29年3月21日)

 議事概要
 議事次第
 出席者名簿
 資料1 物流用ドローンポートシステムの検証実験結果について
 資料2 物流用ドローンポートの利用に向けた検討について
 資料3 今後の進め方について
 資料4 楽天(株)資料
 参考1 物流用ドローンポート連絡会設置要領
 参考2 第2回物流用ドローンポート連絡会議事概要


第4回連絡会(平成29年8月18日)

 議事概要
 議事次第
 出席者名簿
 資料1 物流用ドローンポートシステムの研究開発状況について
 資料2 平成29年度 第1回検証実験について
 資料3 「空の産業革命に向けたロードマップ」について
 参考1 物流用ドローンポート連絡会設置要領
 参考2 第3回物流用ドローンポート連絡会議事概要


第5回連絡会(平成29年12月6日)

 議事概要
 議事次第
 出席者名簿
 資料1 物流用ドローンポートシステムの検証実験結果について
 資料2 過疎地等における物流用ドローンポートシステム利用ガイドライン(案)について
 資料3 物流分科会における検討状況について
 参考  第4回物流用ドローンポート連絡会議事概要


第6回連絡会(平成30年2月28日)

 議事概要
 議事次第
 出席者名簿
 資料1 物流用ドローンポートシステムの実用化に向けた課題と対応策(案)
 資料2 物流用ドローンポート利用ガイドライン(案)(会場のみ)
 資料3-1 無人航空機の目視外及び第三者上空等での飛行に関する検討会 物流分科会資料 (1)
 資料3-2 無人航空機の目視外及び第三者上空等での飛行に関する検討会 物流分科会資料 (2)
 資料3-3 無人航空機の目視外及び第三者上空等での飛行に関する検討会 物流分科会資料 (3)
 参考  第5回物流用ドローンポート連絡会議事概要

無人航空機の目視外及び第三者上空等での飛行に関する検討会 物流分科会

 物流分科会

平成27年度調査事業について

 2018年度に小型無人機による荷物配送事業の早期実現を図るため、各種文献調査をはじめ、貨物輸送実験や地方公共団体・住民等へのアンケート調査を通じた課題の抽出等を行うとともに、事業化が期待される過疎地での検証等を通じ調査を行い、報告書をとりまとめました。

 報告書

お問い合わせ先

国土交通省総合政策局物流政策課東、吉藤
電話 :03-5253-8111(内線53-344、53-324)
直通 :03-5253-8799
ファックス :03-5253-1559

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