日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)
最終更新日:2024年9月13日
「住んでよし、訪れてよし」の観光地域づくりを実現するためには、観光客と地域住民双方に配慮し、多面的かつ客観的なデータ計測と中長期的な計画に基づく総合的な観光地マネジメントを行うことが重要です。
観光庁では、各地方自治体や観光地域づくり法人(DMO)が持続可能な観光地マネジメントを行うことができるよう、国際基準に準拠した「日本版持続可能な観光ガイドライン(Japan Sustainable Tourism Standard for Destinations,JSTS-D)」を開発しました。
各地域において、「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」が最大限活用されることにより、効果的で持続可能な観光地マネジメントへの取組がさらに加速することを期待しています。
日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)
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「日本版持続可能な観光ガイドライン」(全体版)
[PDF:5.1MB]
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「日本版持続可能な観光ガイドライン」(本体)
[PDF:2.8MB]
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付録1 持続可能な観光に関する用語集
[PDF:799KB]
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付録2 デスティネーションプロフィール
[Excel:29KB]
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付録3 「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」のロゴマーク使用申請書
[Word:24KB]
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付録4 GSTC-D-2.0 の和訳
[PDF:4.7MB]
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付録5 持続可能な観光指標に関するアンケート調査結果
[PDF:1.1MB]
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付録6 持続可能な観光の実現に向けた先進事例集
[PDF:1.6MB]
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付録7 【訪日外国人旅行者向け】マナー啓発用 看板、ステッカー、チラシ等 先行事例リンク集
[PDF:980KB]