持続的なローカルガイドの確保

最終更新日:2026年3月30日

 歴史や文化、自然等の地域の魅力を伝えるローカルガイドは、観光コンテンツの付加価値を高め、旅行者の消費単価や満足度の向上、地方誘客の促進に加え、「地域の顔」として来訪者の地域に対するロイヤリティー(愛着)の形成や、地域におけるシビックプライドの醸成等により、持続可能な観光地域づくりを支える存在として重要な役割を担っています。
 観光庁では、特に地方部での人材確保の困難性も踏まえ、地域における質の高い観光コンテンツとローカルガイド人材の安定的な供給のための取組を支援し、職業としてのローカルガイドの確立とそれを基盤とした持続的なビジネスモデルの確立を推進しています。

有識者会議

 人材が限られる地方部において、ローカルガイド人材を無理のない形で持続的に確保・育成し、観光コンテンツの持続的な供給や地域消費の向上へ結びつけるために、地域レベルでどのような取組やビジネスモデルが必要か検討することを目的として、「地方部における観光コンテンツの充実のためのローカルガイド人材の持続的な確保・育成に向けた有識者会議」を開催しました。

実証事業

 有識者会議「令和6年度とりまとめ」を踏まえ、令和7年度より地方部におけるローカルガイド人材の持続的な確保・育成や、観光コンテンツの持続的な供給や地域消費の向上へと結びつけた、地域一体となり総合的に取り組むモデル地域を選定し、実証事業を実施しています。

令和8年度実施分

令和7年度実施分

事例集

 人材が限られる地方部において、ローカルガイド人材を無理のない形で持続的に確保・育成し、観光コンテンツの持続的な供給や地域消費の向上へ結びつけるため、地域一体となって取り組む「人材確保」「人材育成」「継続的に活躍できる仕組みづくり」等について、好事例や取組のポイントをまとめました。
 この事例集が、持続的なローカルガイド人材の確保に取り組む観光地域づくり法人(DMO)や自治体、事業者等の皆様の一助となれば幸いです。

観光政策・制度

このページに関するお問い合わせ

観光庁観光地域振興部 観光資源課 
電話:03-5253-8111