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アドベンチャーツーリズムの推進

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最終更新日:2021年8月2日

観光庁では、自然・文化といった我が国の豊富な地域資源を観光コンテンツとして活用し、日本の本質を深く体験・体感できるアドベンチャーツーリズムを推進することで、安全・安心な目的地として世界の旅行者に来訪・滞在を促し、地方部を含めた全国各地における消費機会の拡大を図る取組を進めています。

アドベンチャーツーリズムについて

 アドベンチャーツーリズム(以下「AT」)とは、「自然」、「アクティビティ」、「文化体験」の3要素のうち2つ以上で構成される旅行を指します。AT旅行者は、旅行を通じて自分自身の変化や視野の拡大、学び等を得ることを目的としており、個々のコンテンツの質の高さは当然として、旅行者それぞれの興味・関心に応じたテーマ・ストーリー性のある滞在プランなど、その地域ならではの体験を求めていることが特徴です。
 ウィズ・コロナ時代において、観光においても密集を回避した旅行形態の変化が求められる中で、自然・文化といった我が国の豊富な地域資源を活用し、日本の本質を深く体験・体感できるATを推進することは、国内外の観光客の消費額増加や満足度向上に繋がることが期待されています。

アドベンチャーツーリズム等の新たなインバウンド層の誘致のための地域の魅力再発見事業

 本事業は、観光庁がこれまでに取り組んできたコーチング(改善指導等)のノウハウを取り入れ、観光庁及び専門家並びに地域の関係者が連携して、地域の魅力ある自然・文化・食・建築等の優良資源を発掘及び再認識することにより、継続性が高く有用な観光コンテンツへと磨き上げる取組です。

事業実施者の募集 ※募集は終了しました。

1.募集内容等

詳細は、以下の「3.公募要領・申請書類様式」の「公募要領」の3頁から12頁を参照してください。

募集する実証事業について

募集する実証事業の対象は、次の全ての条件を満たすものとします。
(1)国及び専門家と協働し、自然・文化等の地域資源を活用した観光資源の発掘・磨き上げのために、
   地域資源の魅力の引き出し・活用及びそのための課題抽出・解決を図るもの。
(2)「(1)」を通し、アドベンチャーツーリズム等の新たなインバウンド層の誘致に活用する取組を実施し、
   地域における観光客の消費額増加や満足度向上を目的に掲げるもの。

コーチングについて

 実証事業は、専門家による事業内容等のコーチング(改善指導等)を取り入れ、専門家との併走により進めていただきます。
 このため、選定過程及び選定後において、実際の実証事業の内容を申請内容(提案内容)から変更していただくことがあり、当該内容等のとおり実証を行っていただくとは限りません。
当該内容等は、選定において飽くまで参考情報として扱います。
 過去の事業において取り入れたコーチングやそれを通した地域の取組事例等について、次の動画や資料で紹介していますので、申請に当たり必ず参照するようにしてください。
【観光庁ウェブサイト内】 
 「コーチング事業」 
  ⇒「令和2年度(夜間・早朝の活⽤による新たな時間市場の創出事業)」内
 <動画>成果報告会
  「アフターコロナにおける観光マーケットの傾向と課題解決の視点
   ~観光庁『令和2年度 夜間・早朝の活用による新たな時間市場の創出事業』成果報告会~」
  (令和3年3月4日 オンライン開催したものを、YouTubeの観光庁チャンネルにてアーカイブ配信中。)
    注:動画内の第5部において、本公募について説明しています。

 <資料>ナレッジ集等
  「アフターコロナにおける観光マーケットの傾向と本質的課題解決への事例集
   (観光コンテンツ造成ポイント ナレッジ集)」

2.実証事業の申請

詳細は、以下の「3.公募要領・申請書類様式」の「公募要領」の13頁から14頁を参照してください。

■申請書類の提出方法
 電子メールによる提出のみとします。
 紙媒体やCD-ROM等の電子媒体を、郵送・持込み等の方法で提出することはできません。

■提出物
 「公募要領」13頁の表に記載した様式・ファイル形式に沿い、
 (1) PDF形式1点及び(2)PowerPoint形式1点の電子データ計2点を電子メールに添付し、提出してください。
 各様式は、「3.公募要領・申請書類様式」からダウンロードできます。

■宛先
 電子メール hqt-rediscovery★mlit.go.jp
 注:送信の際は「」記号を「」記号に置き換えてください。また、電子メールの件名の冒頭に、必ず「【提出】」と付記してください。

■申請期限
 令和3年5月6日(木) 17:00(必着)
 注:本期限までに観光庁が受領したものを有効として取り扱います。一度提出したものを差し替える場合も、本期限までに再提出してください。

■「よくある質問」(FAQ)
 申請をご検討されている方におかれましては、ご活用ください。

3.公募要領・申請書類様式

採択事業 <2021年6月24日公表>

【採択事業一覧】
 令和3年3月31日付で公募しました「アドベンチャーツーリズム等の新たなインバウンド層の誘致のための地域の魅力再発見事業」の事業実施者について、応募のあった実証事業から選定した採択事業は、下表のとおりです。
 今後、専門家による事業内容等のコーチング(改善指導等)を通して、地域と専門家とが併走し、アドベンチャーツーリズムをはじめとして、国内外の観光客の消費額増加や満足度向上に繋がる観光資源を発掘し、磨き上げてまいります。

 
通番 申請団体名 事業名 主な実施地域
1 エヌ・アンド・エー株式会社 Apple meets Art 弘前りんご農園アートトリップ 青森県弘前市
2 株式会社Musubi 日本を結ぶツーリング全国魅力再発見 -古河建築名園編- 茨城県古河市
3 サンフロンティア佐渡株式会社 長期滞在型佐渡まるごとアドベンチャーランド事業 新潟県佐渡市
4 株式会社PLUS WILD 日本独自のハードアクティビティ『沢登り』の磨き上げ・魅力発信事業 福井県若狭町
5 一般社団法人南アルプス山守人 南アルプスの古道を活用したE-MTBツアー造成事業 山梨県南アルプス市
6 岐阜県アドベンチャーツーリズム推進共同体 アドベンチャーツーリズム推進による”飛騨地域”のリゾート化
(ネイチャー・リゾート)事業
岐阜県飛騨市
7 京都広域サイクルツーリズム推進協議会(仮称) 京都広域サイクルツーリズム事業 京都府宮津市
8 株式会社TABIKYO JAPAN Feel Holy Water  -秘境南紀 水と遊ぶ新たな旅構築事業- 和歌山県田辺市
9 一般社団法人隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会 高質な磯・海岸遊びを探求する隠岐ジオツーリズム事業 島根県隠岐の島町
10 一般社団法人四万十町観光協会 川との共生 四万十川ステイカレッジ(ロングステイ) 高知県四万十町
11 OysterCompany株式会社 日本最高峰の牡蠣生産地!九州オイスターツーリズム 佐賀県太良町
12 阿蘇カルデラツーリズム推進協議会 千年続く草原文化を次世代に紡ぐ阿蘇ツーリズムの創造 熊本県阿蘇市

【採択事業概要】
 採択事業の申請時点における概要は、こちらをご覧ください。
 なお、本事業では、専門家によるコーチング(改善指導等)を取り入れますので、事業内容等を申請されたものから大きく変更することがあります


※ 公募期間中に、申請団体から提出された「事業概要説明書」(申請された実証事業の概要)です。
  「旅行者数(宿泊者数)」・「旅行消費額」を含め、申請団体から提出された内容となります。
  公表に際し、文字の表記や個人の氏名等について、内容を変更しない範囲内で一部修正・非表示等の処理をしております。

新たなインバウンド層の誘致のためのコンテンツ強化・地域資源磨き上げ事業に係る観光振興事業費補助金

 本事業では、豊富な観光資源を有する日本ならではのアドベンチャーツーリズムの推進のために必要な建物の改修、設備の購入等に係る事業を行う者に対して観光振興事業費補助金による支援を行います。

事務局の募集 ※募集は終了しました。

 アドベンチャーツーリズムの推進のために必要な建物の改修、設備の購入等に係る事業を行う者に対して、
当該事業の実施に要する経費の一部助成及び補助対象事業の実施状況評価や成果等のとりまとめを行う事業者を公募します。
注:建物の改修、設備の購入等に係る事業を行う者向けの補助金公募開始のお知らせではありませんので、ご注意ください。

募集内容・申請等

■補助対象事業
 (1)アドベンチャーツーリズムの推進のために必要な建物の改修、設備の購入等のための補助事業費
        (アドベンチャーツーリズムの推進のために必要な建物の改修、設備の購入等の事業を行う者に対して、当該事業に要する経費の一部を助成する事業に要する経費)
 (2)アドベンチャーツーリズムの推進のために必要な建物の改修、設備の購入等に係る事業に関する評価・事務経費
   
■補助率
 定額補助(10/10)とし、1億円を上限とします。
 ただし、「補助対象事業(2)」に係る経費については、補助額1,500万円を上限とします。

■公募要領等

事務局公募の採択結果  <2021年6月9日公表>

 令和3年度新たなインバウンド層の誘致のためのコンテンツ強化・地域資源磨き上げ事業に係る観光振興事業費補助金の事務局運営業務について、令和3年5月14日(金)から令和3年5月27日(木)まで募集を行ったところ、5件の提案がありました。
 提案内容について、選定委員会での厳正な審査の結果、事務局を決定しましたので、お知らせします。
 
事業者名 住所 代表者氏名
東武トップツアーズ株式会社 東京都墨田区押上一丁目1番2号 代表取締役社長 坂巻 伸昭

間接補助対象事業に係る計画の公募 

 地域によって異なる四季折々の自然、文化や食など豊富な観光資源を有する日本ならではのアドベンチャーツーリズムを推進するために必要となる建物の改修、設備の購入等の取組を行う間接補助金交付のため、地域が一体となったアドベンチャーツーリズム推進計画※1を選定します。
※1 アドベンチャーツーリズム推進計画は新たに策定するものに限らず、既に策定されているものを含む。

募集内容・申請等

1.募集期間
令和3年7月13日(火)~ 令和3年8月23日(月) 17:00(必着)

2.申請者の要件
■アドベンチャーツーリズム推進計画申請者
以下のいずれかに該当する者とします。
[1]地方公共団体又は観光地域づくり法人(登録DMOのみ)
[2]地方公共団体又は観光地域づくり法人(登録DMOのみ)との連携体制が明らかな者

■間接補助対象事業者
アドベンチャーツーリズム推進計画に記載された地方公共団体、観光地域づくり法人及び民間事業者

3.補助率と補助上限額
補助率は1/2以内とし、1計画当たり500万円を上限

4.公募要領・提出書類
5.参考資料等
6.提出先
以下の申請フォームよりご提出ください。
https://sec.tobutoptours.co.jp/web/evt/atnewinbound/

間接補助対象事業に関するお問い合わせ先

新たなインバウンド層の誘致のためのコンテンツ強化・地域資源磨き上げ事業に係る観光振興事業費補助金の運営事務局(東武トップツアーズ(株) 官公庁事業部)
Email:at-newinbound@tobutoptours.co.jp

注1:新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、観光庁又は新たなインバウンド層の誘致のためのコンテンツ強化・地域資源磨き上げ事業に係る観光振興事業費補助金の運営事務局を直接訪問して、本公募に関する質問等を行うことはお断りさせていただきます。
注2:公募に関する質問受付期間は令和3年7月13日(火)~ 令和3年7月26日(月) 17:00とさせていただきます。
注3:個別の審査結果に関するお問合せにはお答えできません。
このページに関するお問い合わせ
観光庁 観光地域振興部 観光資源課 新コンテンツ開発推進室
 電話    03-5253-8924(直通)
 電子メール hqt-newcontents★mlit.go.jp
 注:可能な限り、電子メールでのお問合せにご協力をお願いします。
   また、送信の際は「★」記号を「@」記号に置き換えてください。
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