近年、企業の課題として上がる「働き方改革」「地域貢献」「新規事業開拓」などに資するワーケーションプログラムを提供する地域や事業者が集まり、ブースにて商談会を開催します。テレワーク実施による社員間のコミュニケーション不足の解消、企業のエンゲージメント向上、 階級別人材育成や自社サービスの拡大、CSRなど地域が提供するワーケーションプログラムは多岐にわたります。本ブースでは観光庁事業の支援にて造成した優良プログラムを中心に様々な企業課題に対応したプログラムを提供する地域や事業者と直接商談が可能です。ワーケーション制度未導入の企業から既に実践されている企業まで幅広い企業ニーズに答えることが可能です。
東京
地方のリアルな現状と課題を、行政と1次産業など個別事業者の各視点から知ることができ、その解決に向けて社員がチームに分かれて取り組むことができる。 地方の課題を理解し、挑戦するなかで、社員が最適解のない取り組みへの手順や考え方、チームでの合意形成や進め方を体得できるのが特徴。 岩手県釜石市は震災からの復興、そしてコロナ禍を経験してきており、地域の各経営者の視点・取り組みは大手企業参加者の心に響くと好評。
日帰りでも利用できるプランです。場所を変えることで働き方がどのように変わるのか、チームワークを深める、仕事仲間の違う一面を知ることができる、秩父ならではの多様なプログラムを用意しています。 完全オーダーメイドで作り上げ、ベストなプランを作成します。秩父滞在中もコンシェルジュがフルサポートで安心。
海でのSUPやシーカヤック、砂浜や庭園などでのヨガなどを通しチームビルディングの醸成を図ります。また過疎地域の問題やSDGs未来都市であることを活かした環境問題への取組を通して、地元の団体や企業との交流を提供します。
能登半島地震の被災地からの声を聞き、復興の力になりたいという想いから開発したプログラムです。単発のボランティアや現金寄付だけに留まらず、地域と企業、従業員が繋がり、関係人口を増やすことが最大の目的。
企業側目線を入れたエコツアーワーケーションパッケージで地域の魅力と繋がりながら、チームの繋がりを自然に発生させ、ワーケーション実施後の働きやすい社内環境につながるプログラムを提供します。
通常の業務を切り離して、2泊3日で、ファミリービルディング/チームビルディング、そして地域を超えた交流による刺激づくりなど、滞在期間中に非日常体験を凝縮したプラン。
若手、次世代リーダー、ミドルシニア層など、企業に所属するさまざまな階層別社員向けの研修型ワーケーションを提供することで、多様な企業ニーズに応える独自性の高いワーケーションプログラムを確立しています。
地方で情熱を持って取り組む事業者のリアルな話(事業への想いや、どうやって壁を乗り越えたか等)を聞き、視野を広げ、視座を高める「越境学習」の機会を設ける。
運営側が用意した地域課題に対し、関心のある企業をマッチングする2泊3日のツアー。取り組むテーマごとにチームを結成し、課題解決に繋がる事業立案を行う。