国土交通省メールマガジン バックナンバー

平成29年12月5日

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 ■  ■ □     ■ ■■■■          2017年12月5日 第2244号
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 [1]新着情報
   ・本日の報道発表
   ・トピックス
   ・審議会・委員会等
   ・イベント・シンポジウム
   ・統計情報
 [2]お知らせ
 [3]本日のつぶやき

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 [1]新着情報[12月5日発表分]
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◆本日の報道発表
(政策)
○先進船舶導入等計画策定に向けて、6件の調査事業の支援を決定しました
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji07_hh_000088.html

(会議等の開催)
○第5回「新型ホームドア等に対応する視覚障害者誘導用ブロックの敷設方法
 に関する調査検討委員会」を開催します!!
  http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo09_hh_000165.html

○国土審議会計画推進部会「第6回稼げる国土専門委員会」の開催
 ~経済成長を支える「稼げる国土」の形成を進めるための方策を検討します~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku03_hh_000121.html

(会議等の開催結果)
○我が国は最多の得票数でIMO理事国に再選
 国際海事機関(IMO)第30回総会の結果について
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji01_hh_000409.html

(その他)
○船舶関係技術職員の募集
 ~海上安全・保安の確保と環境保全のために~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji08_hh_000057.html

◆トピックス
 政務三役の活動、政策決定、事故・災害対応等の最新情報を掲載します
○「手話フォン設置式典」に石井大臣が出席(12月3日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_005976.html

○佐世保港、九州新幹線西九州ルートの嬉野温泉(仮称)駅・武雄温泉駅等
 を石井大臣が視察(12月2日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_005977.html

○第5回鉄道技術展2017を秋本政務官が視察(12月1日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_005978.html

◆審議会・委員会等
 国土交通省が開催する各審議会、委員会の情報がご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/index.html

◆イベント・シンポジウム
 今月、来月、通年のイベント情報などがご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/report/file000013.html

◆統計情報
 国土交通省が実施する分野別統計・データをご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/statistics/details/index.html

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■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
 観光庁          http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
 気象庁          http://www.jma.go.jp/jma/press/hodo.html
 海上保安庁      http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/postlogs.html
 運輸安全委員会  http://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
 国土地理院      http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2017.html
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 [2]お知らせ
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○日射量予測データの提供を開始します!!

  気象庁では、日々の天気予報や警報・注意報、台風情報等の防災気象情報
 発表のため、その基礎資料となる「数値予報」を行っています。このデータ
 は、民間の気象事業や報道をはじめ、様々な社会経済活動においても幅広く
 利用されています。
  今般、電力分野や農業分野等において、日射量予測データへのニーズが
 あることを踏まえ、これら分野における生産性の向上に資するよう、本日
 より、数値予報により計算された日射量予測データの提供を開始します。
  本データは、一般財団法人気象業務支援センターから入手できます。
  また、サンプルデータを、気象庁ホームページの「気象データ高度利用
 ポータルサイト」より入手できます。
  詳細については、下記ホームページをご覧下さい。

  ■気象庁ホームページ
   http://www.jma.go.jp/jma/press/1712/05a/20171205_nissha.html

  ※本件は、国土交通省生産性革命プロジェクト「気象ビジネス市場の創出」
   に関する取組の一環です。

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 [3]本日のつぶやき
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 12月に入りました。気象分野では、12月から翌年の2月を冬としています。
 暦の上では、立冬から節分(立春の前日)までが冬です。旧暦の10月から
 12月におおむね当たるそうです。現在の我々のとらえ方とは、一月ほどずれ
 ています。天文学では、また異なるそうで驚きました。冬至の瞬間から春分
 の瞬間までが冬だそうです。冬といっても、さまざまだということがよく
 分かりました。

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