検索
English
用語集
サイトマップ
文字の大きさ
拡大+
縮小-
ホームに戻る
国土交通省について
政策・仕事
報道・広報
統計情報・白書
申請・手続
ホーム
>>
政策・仕事
>>
河川トップ
>>
海岸
>>
海岸事業の紹介
|
河川トップ
|
河川
|
ダム
|
砂防
|
海岸
|
防災
|
環境
|
利用
|
国際
|
技術・情報
|
記者発表
|
災害・渇水情報
|
審議会等
|
イベント
0.ホーム
1.津波はどうして起こるの?
2.津波は恐ろしいの?
3.どのような津波が起こったの?
4.津波は防げるの?
5.津波の発生を知るにはどうすればいいの?
6.津波から身を守るにはどうすればいいの?
4-1構造物による被害の抑止
/
4-2津波に備える施設の限界
/
4-3情報等による被害の軽減
/ 4-4津波ハザードマップ
4-4津波ハザードマップ
津波ハザードマップは、津波が発生した時にその地域の住民が迅速に避難できるようにするためのものです。数値シミュレーションにより求めた浸水範囲や避難場所・避難路などを、地図上にわかりやすく書き込んであります。津波が起こる前はどのように逃げたらよいか検討し、また避難をする段階でも様々な情報を提供するものです。ハザードマップは、市町村が関連する機関と連携をとりつつ、責任を持って作成するものであり、配布も市町村で行われます。
ハザードマップの例
(出典:須崎市資料)
[
←もどる
次へ→
]