経済・社会の変化に対応した河川管理体系のあり方について 「河川における市民団体等との連携方策のあり方について」 答 申 河川審議会 |
目 次 |
はじめに 1.審議に至った経緯 2.河川における市民団体等との連携に向けた展開 (1)我が国の社会における市民団体等の活動の高まり (2)社会の変化に対応した河川行政の新たな展開 3.市民団体等との連携のあり方 (1)市民団体等の特徴 (2)市民団体等と行政の連携の機能 (3)市民団体等との連携のための基本的事項 (4)地域の川に関わりのある諸団体との関係 (5)行政側が留意すべき点 4.市民団体等とのこれまでの連携における課題とその解決の考え方 (1)これまでの連携における課題 (2)課題解決の考え方 5.今後とるべき具体的方策 (1)新たな連携形態の導入 (2)連携を支える仕組みの導入 (3)連携に必要な人材の確保のためのシステムの導入 (4)連携を円滑に行うための行政側の体制整備等 *用語の定義 (参考資料)具体的な連携内容の例 |
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