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河川局

パートナーシップによる河川管理に関する提言

パートナーシップによる
河川管理に関する提言

平 成11年6 月


パートナーシップによる
河川管理のあり方に関する研究会



目   次


1.目的―今なぜパートナーシップなのか

2.基本的な考え方―パートナーシップ推進の視点

(1)各主体の多様なかかわりを再認識する
(2)情報を共有しお互いを理解する
(3)多様なパートナーシップで取り組む
(4)パートナーシップによる取り組みはプロセスが重要である

3.基本提案―パートナーシップによる河川管理の実現のために

(1)多様な主体による河川管理のしくみづくり
(2)各主体の役割と取り組み
(3)市民と行政の協働

4.今後の課題

(1)合意形成・意思決定における手続きや制度の検討
(2)パートナーシップによる実践例の蓄積
(3)各主体の役割・責任の検討

●ここでの用語について

●パートナーシップによる河川管理のあり方に関する研究会構成メンバー



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