一般職技術系は、北海道開発局・各地方整備局、国土技術政策総合研究所、国土地理院、各地方運輸局といった地方支分部局単位で募集を行っています。
○北海道開発局・各地方整備局の場合
採用された部局内での異動が基本となり、本局・事務所・出張所などで勤務を経験し、技術職としてキャリアを積み重ねていきます。
河川や道路、ダム、港湾空港、公共施設の建築、まちづくり、防災、それらを支える電気、機械など、幅広い事業を通じて、安全・安心・快適な暮らしを守り、支えます。
地域のニーズ・課題に向き合いながら、社会資本整備の調査・計画・設計・積算・施工・管理に携わることが出来ます。
○国土技術政策総合研究所の場合
「研究職」と「施設職」の2種類の採用があります。
研究職は、河川や道路、ダム、港湾空港、防災など、国土交通本省などが企画・立案する社会資本整備に関する政策を実現するための技術開発や、地方整備局などの社会資本整備の整備の現場に必要な技術開発や技術基準類の策定などに従事します。
施設職は、研究所が保有する、インフラ構造物の研究に欠かせない実物大スケールの実験を行うための実験施設(建物、機械設備、通信設備、土木構造物など)の整備・維持管理の計画・設計・施工・管理に従事します。
○国土地理院の場合
採用後は、都内において1年間の研修を受講し測量士補となる資格を取得します。その後、つくばの本院を拠点に全国10都市の地方測量部等で測量や地図作成等の業務を経験しながら、技術職としてのキャリアを積み重ねていきます。
日本の位置の基準や国土の基本となる地図、防災地理情報などの整備に携わることができ、我が国の領土を明示するとともに、インフラ整備や防災対策など様々な社会経済活動の基盤を支えます。
○各地方運輸局の場合
自動車技術採用については、採用された部局内での異動が基本となり、本局・支局・事務所などで勤務を経験し、技術職としてキャリアを積み重ねていきます。自動車の検査や整備事業の指導監督などに携わることが出来ます。
鉄道技術採用については、本省鉄道局と本局の行き来の異動が基本となり、キャリアパスの中で、鉄道事業者や鉄道運輸機構などで勤務を経験し、技術職としてキャリアを積み重ねていきます。鉄道局では技術基準や各種手続きなどの制度設計等に関わり、本局ではその制度に基づく許認可にかかる技術的審査や完成検査、保安監査などに携わることが出来ます。なお、関東運輸局の鉄道技術採用においては、本省鉄道局にて採用します。
船舶技術採用については、本省海事局、地方運輸局及び在外公館等で勤務を経験し、技術職としてキャリアを積み重ねていきます。船舶の検査、船舶の測度及び外国船舶の監督などに携わることが出来ます。(詳細はこちら)
一般職技術系の採用の流れは、下記の通りです(令和8年度の場合)。
【北海道開発局・各地方整備局・国土技術政策総合研究所・国土地理院】
○新卒採用(大学卒業者/高校卒業者)
入省するためには、人事院の試験(国家公務員採用一般職試験)に合格後、各部局が開催する官庁訪問で面接等を受けていただき、採用内定を受ける必要があります。
人事院試験の最新の情報は、人事院HP(国家公務員試験採用情報NAVI)をご確認ください。
※下記は中国地方整備局の例ですが、他の機関においても同様のスケジュールで選考が進んでいきます。
| 大学卒業者 |
高校卒業者 |

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○選考採用(社会人経験者・係長級/課長補佐級)
詳しくは各機関のHPを確認ください。

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※第1次選考:書類選考、論文試験
※第2次選考:面接試験
【各地方運輸局】
○新卒採用(大学卒業者/高校卒業者)
入省するためには、人事院の試験(国家公務員採用一般職試験)に合格後、各部局が開催する官庁訪問で面接等を受けていただき、採用内定を受ける必要があります。
人事院試験の最新の情報は、人事院HP(国家公務員試験採用情報NAVI)をご確認ください。
| 大学卒業者 |
高校卒業者 |

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○選考採用(社会人経験者・係長級)
下記は4月1日採用の例です。詳しくは各地方運輸局のHPを確認ください。
| 社会人経験者(係長級)4月1日採用 |

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※1 メールにて応募「書類選考(履歴書・職務経歴書)」「論文試験」
※2 「高卒程度基礎能力試験(多肢選択式)」「専門試験」
※3 「面接試験」