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中華人民共和国 (People's Republic of China)
約960万km2
約14億人
北京
漢民族(総人口の約92%)及び55の少数民族
漢語(中国語)
仏教・イスラム教・キリスト教など
外務省「 各国・地域情勢 中国 基礎データ」
人民民主専政
国家主席
全国人民代表大会
外務省「 各国・地域情勢 中国 基礎データ」
第一次産業(名目GDPの7%)、第二次産業(同39%)、第三次産業(同54%)
(注)労働集約・外需主導型産業がけん引する「世界の工場」として第二次産業を中心に発展してきたが, 2012年に第三次産業の比率が第二次産業の比率を逆転。2015年に第三次産業の比率は50%を超えた。
13,842(2018年)、 14,402(2019年)、 n.a.(2020年)
9,920(2018年)、 n.a.(2019年)、 n.a.(2020年)
6.7(2018年)、 6.0(2019年)、 2.3(2020年)
2.1(2018年)、 2.9(2019年)、 2.5(2020年)
2,491,355(2018年)、 2,497,949(2019年)、 2,597,385(2020年)
2,108,973(2018年)、 2,068,575(2019年)、 2,060,256(2020年)
機械類及び輸送用機器類、軽工業生産品、化学工業生産品 等
機械類及び輸送用機器類、鉱物性燃料品、非食料原料 等
米国、日本、韓国
韓国、日本、米国
146,958(2018年)、 143,184(2019年)、 142,673(2020年)
2,108,973(2018年)、 2,068,575(2019年)、 2,060,256(2020年)
※通関ベース
電気機器およびその部分品(23.1%)
原子炉、ボイラーおよび機械類(17.6%)
鉄道用および軌道用以外の車両(10.2%)
光学機器、写真用機器、映画用機器、測定機器、検査機器、精密機器および医療用機器(8.3%)
プラスチックおよびその製品(6.0%)
電気機器およびその部分品(27.3%)
原子炉、ボイラーおよび機械類(18.8%)
衣類および衣類附属品(メリヤス編み、またはクロセ編みのものに限る)(4.8%)
衣類および衣類附属品(メリヤス編み、またはクロセ編みのものを除く)(4.6%)
家具、寝具(3.0%)
(2019年、Global Trade Atlasよりジェトロ作成)
19,128(2018年)、16,876(2019年)、18,358(2020年)
※実行ベース
人民元
1米ドル=約6.9元(2020年)
12万76人(2018年10月1日現在)(香港・マカオを含む)
3万3,050社(2018年10月1日現在)
主要産業、主要貿易品目、貿易相手国、通貨、為替レート
外務省「 各国・地域情勢 中国 基礎データ」
名目GDP、一人当りGDP、実質GDP成長率、消費者物価上昇率、貿易額、対日貿易、主要貿易品目、貿易相手国
日本貿易振興機構(JETRO)「 国・地域別に見る 中国 基礎的経済指標」
日本からの直接投資
財務省「対外・対内直接投資の推移(国際収支マニュアル第6版準拠) 」
主要対日貿易品目、在留邦人、日系企業数
日本貿易振興機構(JETRO)「 国・地域別に見る 中国 日本との関係」
3.8(2018年)、 3.6(2019年)、4.2(2020年)
法定労働時間は1日8時間、週40時間とされている
※ワーカーは正規雇用(実務経験3年程度の作業員)、スタッフは正規雇用(実務経験3年程度の一般職)、
エンジニアは正規雇用(専門学校/大卒以上・実務経験5年程度)
1米ドル=6.4832元(通貨単位)
316/月(2019年9月1日改定)
356/月(2019年4月1日改定)
301/月(2018年7月1日改定)
316/月(2018年7月1日改定)
260/月(2019年11月1日改定)
245/月(2019年11月1日改定)
274/月(2018年6月1日改定)
248/月(2018年6月1日改定)
251/月(2017年11月1日改定)
215/月(2017年11月1日改定)
255/月(2018年7月12日)
2237/月(2018年7月12日)
260/月(2019年11月11日)
221/月(2019年11月11日)
258/月(2019年1月1日)
244/月(2019年1月1日)
1ドル=6.9718元(通貨単位)
失業率
日本貿易振興機構(JETRO)「 国・地域別に見る 中国 基礎的経済指標」
労働力の質、労働時間
厚生労働省「 2016年 海外情勢報告」
賃金、法定最低賃金
日本貿易振興機構(JETRO)「 投資関連コスト比較」
夏は気温40℃を越す日もあり、冬は零下10度を下回ることもある。冬期は雨が少なく、乾燥が著しい気候である。そのため脱水や皮膚のトラブルを起こしやすく、加湿器等を使用した湿度調整が不可欠と言える。
上海の緯度は鹿児島県とほぼ同じで、日本と同じように四季の変化がはっきりしている。6月中旬から7月上旬までは梅雨が続き、その後訪れる夏は連日蒸し暑く、最高気温が40℃近くとなる日もある。一方、冬は最低気温が氷点下となる日もあり、季節・気温に合わせた服装が必要。
日系百貨店や大型スーパー等が進出し、日本製品の入手は容易。
日本料理店は多い。北京など大都市には外資系サービスアパートメントが次々と建設されているが、価格は高騰している。
新疆ウイグル自治区
レベル1:十分注意してください。(継続)
チベット自治区
レベル1:十分注意してください。(継続)
北京や上海には、外国人専用の外来を持つ中国系総合病院や、外資系クリニックがある。
気候、医療
買い物、食事、住宅、治安、宗教・慣習等の留意点
国際協力機構(JICA)「世界の様子(国別生活情報)アジア 中国」(2015年)
外務省「 海外安全ホームページ 中国 安全対策基礎データ」
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