■効果分野別目次


[1] 農水産業の振興[2] 産業の振興[3] 地域の振興[4] 交通の円滑化 | [5] 時間短縮
[6] 利便性の向上[7] 交通安全[8] 観光振興[9] 医療福祉| [10] その他|

[1] 農水産業の振興

地場農産品の市場拡大と都市への安定供給を支援――1-1
国道32号綾南・綾歌・満濃バイパス
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[2] 産業の振興

自動車関連企業等の企業立地が増加――2-1
日高自動車道・苫東道路
   
伊達インターチェンジの開通によって伊達市の産業が活性化――2-2
北海道縦貫自動車道
 
産業振興を後押しした「相馬バイパス」の開通――2-3
国道6号相馬バイパス
 
スマートICの整備により企業団地を誘致――2-4
北陸自動車道 流杉スマートIC
 
ネットワークの形成により物流事業者の輸送効率化と生産性が向上――2-5
東海北陸自動車道
 
京奈和自動車道の部分開通にあわせショッピングモールが増床し、西日本最大級の規模に――2-6
国道24号京奈和自動車道大和御所道路
 
尾道松江線の事業進捗に伴って、企業進出が活性化――2-7
中国横断自動車道尾道松江線
 
道路整備に伴い企業立地が促進――2-8
国道497号西九州自動車道 唐津道路
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[3] 地域の振興

全線開通による「観光振興」と観光を支える地域住民の「生活利便性の向上」――3-1
国道393号赤井川道路
高規格道路が支える生体牛輸送 〜良質な牛肉の安定供給に向けて――3-2
帯広広尾自動車道 幸福IC〜中札内IC間開通
祭りの復活をもたらした小鳥谷バイパスの開通――3-3
国道4号小鳥谷バイパス
三陸縦貫自動車道の北進により、地域振興に貢献――3-4
三陸縦貫自動車道 桃生登米道路(桃生津山IC〜登米IC)
沿線に商業施設が多数進出――3-5
国道18号上田バイパス
スマートICの開通により地域経済が活性化――3-6
三郷料金所スマートIC
地域を元気にする道路――3-7
国道8号・国道159号津幡バイパス・国道8号津幡北バイパス
県内企業立地2年連続全国1位を下支え――3-8
東名高速道路 遠州豊田PAスマートIC
さらなる整備効果に期待がふくらむ〜可児御嵩バイパス全線供用へむけて――3-9
国道21号可児御嵩バイパス
紀勢線の一部開通により沿線施設で入り込み客増――3-10
近畿自動車道紀勢線(大宮大台IC〜紀勢大内山IC)
バイパス整備により、生活の利便性向上――3-11
国道153号伊南バイパス
東海環状自動車道の整備により、工業団地の立地が増加――3-12
東海環状自動車道(美濃関JCT〜関広IC)
宮津地域および南丹地域の集客施設で入り込み客数が増加――3-13
国道478号丹波綾部道路(綾部安国寺IC〜京丹波わちIC)
出雲バイパスの開通により、新たな市街地ゾーンを形成――3-15
国道9号出雲バイパス
東浜居組道路の開通により、地域の連携強化 〜より早くより快適に――3-16
国道178号東浜居組道路
地域振興の活性化に貢献する竹原峠道路――3-17
国道442号竹原峠道路
地域の活性化に貢献!豊見城東道路暫定開通による効果――3-18
国道506号豊見城東道路
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[4] 交通の円滑化

右折レーン設置による混雑緩和対策――4-1
国道227号北斗市追分交差点改良
   
交差点改良により事故が削減し、利便性も向上――4-2
国道244号標津交差点
   
国道38号バイパス整備による市街部の交通混雑緩和――4-3
国道38号赤平バイパス
   
住民・自治体・国が一体で進めた交差点改良で渋滞解消――4-4
国道13号大橋交差点改良
   
現道拡幅により円滑で安全な交通を実現――4-5
主要地方道 十日町六日町線(余川拡幅)
   
市街地の交通量が減少、現道の歩行者がより安全に――4-6
国道153号足助バイパス
   
混雑緩和、沿道環境改善に寄与した敦賀バイパスの全線開通――4-7
国道8号敦賀バイパス(19工区)
   
混雑緩和、沿道環境改善に寄与した美浜東バイパスの全線開通――4-8
国道27号美浜東バイパス
   
交差点改良により国道43号の環境が改善――4-10
国道43号市岡元町3丁目交差点改良
   
イライラとヒヤヒヤを解消する鉄道との立体交差道路の開通――4-11
県道上井北条線(小田橋架替)
   
鉄道との立体交差により、スムーズな移動を実現!――4-12
主要地方道松江木次線
   
バイパス整備により病院アクセス、通学路の交通安全が向上!──4-13
県道妻崎開作小野田線
   
"吉備スマートICを利用して、キビキビした移動が可能に!〜 市民の生活に根ざしたスマートICを目指して――4-14
山陽自動車道 吉備スマートIC
   
交通渋滞の緩和と防災機能の向上を図る西原山本線(3工区)の開通――4-15
都市計画道路西原山本線(3工区)
   
交差点改良による渋滞の緩和(広島西飛行場入口交差点)――4-16
市道霞庚午線(広島西飛行場入口交差点)
   
市内への走行がスムーズになり、H21年度末には、7.8kmの供用でさらにスピードアップ!――4-17
国道56号宇和島道路
   
鉄道橋の上に跨線橋を整備・・・高さ制限・離合困難の解消、歩行者の安全確保――4-18
県道玉津港線(立間工区)
   
交差点の『ミニ改良』で渋滞改善効果――4-19
主要地方道松山北条線 勝山交差点
   
阿南道路の整備により地域住民の安全性・快適性が向上――4-20
国道56号阿南道路(8工区)
   
ボトルネック解消により最大渋滞長が1/3に!――4-21
国道56号土佐道路
   
有明沿岸道路の部分開通に伴う並行道路の円滑化――4-22
有明海沿岸道路(大牟田高田道路・高田大和バイパス・大川バイパス)
   
ちょっとしたアイデアで、大幅な交通渋滞の緩和を達成――4-23
国道3号御島橋交差点改良
   
並行する国道3号の渋滞が緩和!〜周辺地域の活性化・安全性向上にも寄与――4-24
国道3号黒崎バイパス
   
基山拡幅全線開通により円滑な走行性を確保――4-25
国道3号基山拡幅
   
右折レーンの整備で渋滞が解消されました!――4-26
国道205号新谷郷交差点改良
   
熊本市内の渋滞緩和と物流効率化を支援──4-27
  国道3号熊本北バイパス
   
朝の渋滞が軽減!〜バスの定時性にも貢献──4-28
  国道10号別大拡幅
   
スムーズな交通が確保され、地域の利便性向上及び沿道道路環境の改善──4-29
  国道10号新富バイパス
   
ベッドタウンから宮崎市街地への交通渋滞の緩和──4-30
  国道269号加納バイパス
   
右折車線設置により慢性的な渋滞を解消──4-31
  国道225号影原交差点改良
 
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[5] 時間短縮

本宮拡幅の完成により、主要都市間が完全4車線化され、通過時間が大幅に短縮――5-1
国道4号本宮拡幅
最大通過時間が、27分短縮――5-2
国道1号原宿交差点改良(東京方向トンネル)
バイパス開通により、時間短縮――5-3
国道438号府能バイパス
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[6] 利便性の向上

快適で賑わいのある歩行者空間(地下歩道)を創出――6-1
国道4号日本橋地区都市再生事業
異常気象時の孤立集落が解消――6-2
国道52号 異常気象時の通行止め区間の廃止・短縮
"道路空間有効活 〜自転車もすいすい〜"――6-3
国道19号(伏見通自転車走行空間)
山陰道「米子道路」におけるインターチェンジ部の改良等により利便性が向上――6-4
山陰道「米子道路」スムーズIC作戦
バイパス整備により交通隘路を解消!――6-5
県道新見勝山線
沿道や周辺地域のまちづくりと一体となった道路整備――6-6
国道440号梼原拡幅(まちなか工区)
飯塚庄内田川バイパスの全線開通によりバス路線が延伸――6-7
国道201号飯塚庄内田川バイパス
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[7] 交通安全

地滑り箇所の回避により地域の安全性が向上――7-1
国道392号上茶路防災
   
県内外の観光客を安全に安心して迎える歩行空間の創出――7-2
国道46号刺巻地区歩道整備(仙北市)
   
自転車道整備により、自転車及び歩行者の安全性・快適性が向上しました――7-3
国道14号京葉道路
   
国道17号新潟県南魚沼市六日町地区における交通事故対策の効果検証――7-4
国道17号新潟県南魚沼市六日町地区における交通事故対策
   
巻バイパス整備における旧道沿線上の住環境改善――7-5
国道116号 巻バイパス
   
地域の声を活かして事故削減――7-6
国道25号 名阪国道(三重県内)
   
地域の皆さんの声で安全でキレイな地下道にリフレッシュ――7-7
国道42号 倉の谷地下道リフレッシュ工事
   
地元住民等と一体となった事故対策により、交通事故を削減!――7-8
国道53号(鳥取県八頭郡智頭町智頭)
   
誰もが安心で快適な歩行空間の整備――7-9
国道9号 中吉田町自転車歩行者道整備
   
自転車通行帯整備による安全性向上――7-10
国道54号西原自転車通行環境整備
   
死傷事故件数が大幅に減少!!――7-11
国道190号西割交差点
   
だれもが安全・快適な中央通りに――7-12
国道11号・30号 高松中央通り自転車道整備
   
右折レーン延伸により交通挙動に変化、事故発生要因が減少――7-13
国道330号我如古(南)交差点改良事業
 
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[8] 観光振興

広域観光ルートの形成――8-1
深川留萌自動車道 沼田幌糠往路
旭川紋別自動車道の延伸により日帰り周遊観光や圏域間交流の促進に寄与――8-2
国道450号 旭川紋別自動車道
旭川紋別自動車道「奥白滝IC」の追加供用によりスキー場が営業再開――8-3
国道450号 旭川紋別自動車道
バイパス開通により、観光期の交通渋滞が大幅に緩和――8-4
国道4号平泉バイパス
地域観光の活性化をもたらした仙人峠道路の開通――8-5
国道283号仙人峠道路
観光誘客に大きな効果をもたらした甲子道路の開通――8-6
国道289号甲子道路
観光施設来客数の増加に貢献している北関東自動車道――8-7
北関東自動車道 真岡IC〜桜川築西IC
氷見がグッと近くに――8-8
国道470号能越自動車道(氷見高岡道路),東海北陸自動車道(T期区間)
道路ネットワークの形成により沿線自治体が活性化――8-9
東海北陸自動車道
人口約500人の村に約9万人の観光客が来訪――8-10
国道169号奥瀞道路
時間短縮効果による観光の活性化――8-11
京都第二外環状道路(A区間)
地域の観光振興に寄与した春日和田山道路の開通――8-12
国道483号春日和田山道路
本土と陸続きになり、観光客が増加――8-13
豊島大橋(県道豊浜蒲刈線)
長崎市中心部の交通渋滞緩和と新たな観光スポットの出現――8-14
主要地方道長崎南環状線 女神大橋
高速道路の延伸により、佐伯市の観光が活性化――8-15
東九州自動車道(津久見〜佐伯)
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[9] 医療福祉

地域の救急医療を支える豊富バイパスの効果――9-1
北海道縦貫自動車道(国道40号) 豊富バイパス
登米IC開通により、救急医療がより広く、より早く。――9-2
三陸縦貫自動車道 桃生登米道路(桃生津山IC〜登米IC)
新たな道は「いのち」をつなぐ道――9-3
東海北陸自動車道(T期区間)
ガン検査薬(PET)の供給を道路ネットワークが支援――9-4
東海北陸自動車道
医療機関にインターチェンジが直結、スムーズな救急搬送を支援――9-5
国道42号那智勝浦新宮道路
 
医師不足対策としての病院ネットワーク化を支援するバイパス整備――9-6
国道175号バイパス整備(西脇〜三木バイパス)
 
バイパス整備により救急医療体制が充実――9-7
国道9号松江道路
 
市街地への流入交通が分散し、渋滞が解消。新規バス路線の開設も。――9-8
岡山西バイパス(1工区)
 
安芸灘諸島を連絡,救急搬送と医療と消防の島間連携に貢献します――9-9
豊島大橋(県道豊浜蒲刈線)
 
日之影の山中で大けが 奇跡の生還 国道218号北方延岡お堂路が“命の道”――9-10
国道218号北方延岡道路(北方IC〜延岡JCT・IC )
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